Snapmaker最新3Dプリンター「J1」が、本日ついにMakuakeに登場！独立型デュアルエクストルーダーが特別価格で先行販売開始！！

◆応援購入期間：2023年1月13日（金）10時　～　2023年2月27日（月）18時まで◆



Snapmakerの日本代理店の１つ、株式会社RIM（リム）は、デュアルエクストルーダー3Dプリンター「Snapmaker J1」の応援購入プロジェクトを、「Makuake」にて2023年1月13日（金）10時より開始しました。

◆Snapmkaer J1　マクアケプロジェクトページ
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最大印刷速度：350mm/s、最大加速速度：10,000mm/s²を実現！


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振動補正

Snapmaker J1は、メーカー史上最高クラスの印刷速度「350mm/s」を実現しながら、振動補正技術の最適化によって速度を保ちつつ、高解像度の印刷が可能となりました。
この技術により、高速動作による振動を低減しリンギング（振動）を最小限に抑えて印刷品質を向上させます。
最大加速速度は10,000mm/s²で、細部まで拘った小型モデルを効率よく印刷することが可能です。
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コーナリングの最適化


エクストルーダーの移動方向を事前に分析することで、コーナーの膨らみなどの問題を防ぎ、コーナー部分の印刷品質を向上させることが可能です。
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並列プリント


待ち時間を半分に、生産性を2倍に。IDEXは、X軸上で独立して動く2つのエクストルーダーを使用し、2つの印刷を同時に実行することが可能です。
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ハンズフリーのXY オフセットキャリブレーション


2つのホットエンドがヒーターベッドの四角いセンサーに触れると、その正確な位置を知らせる電子信号が送られ、J1がそれを元に2つの間の正しいオフセットを計算します。J1がオフセットを自動補正することで、 XY軸はそれぞれ完璧に配置され、レイヤーのずれを防ぎ、デュアル印刷の成功率を向上させます。この機能により、キャリブレーション補正に費やす時間が短縮されます。
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カスタムPEIガラスプレートが付属


Snapmaker J1のビルドプレートは、平坦度の高いガラス製のため、最初のレイヤーをスムーズに接着させることができます。片面は光沢のあるガラス、もう片面はPEIコーティングで、様々なフィラメントの接着を補助します。プレートは簡単に取り外すことができるので、メンテナンスやプリントの取り出しにとても便利です。
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製品仕様
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メーカー紹介：Snapmaker
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「Snap」は素早い思考を意味します。
「Maker」はアイデアを形にする人を表します。
Snapmakerは、特別なマシンでアイデアを素早く形にすることを可能にします。
Snapmakerは、創造性を高めるマシンが、コンピュータやインターネットのようにもっと身近な社会になっていくと考えています。
Snapmakerの使命とビジョンは、誰もが現実世界で自由に創作活動を行えるようにすることです。誰もが創造したいという生来の衝動があり、創造は全ての人のためのものであると信じています。弊社は、自社のツールを通じて、ユーザーが素晴らしいものや貴重な思い出を作成できるようにすることを目指しています。

実行者紹介：株式会社RIM
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私たち株式会社RIMは、色々な3Dプリンターをもっと広めたい、もっとプリンターが身近になってほしい、デジタル・ファブリケーションが広く普及し、より多くの人が創造的な可能性を広げたい、という思いで2021年6月に設立しました。


様々な機能が搭載された、まさに次世代の3Dプリンター「Snapmkaer J1」。この3Dプリンターを多くの人に届けることが出来れば、私たちの目標達成に近づくと考え、プロジェクトを企画しました。


一人でも多くの方にご興味を持っていただけますと幸いです。






プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)