法定雇用率2.7%上昇への報道を受けて「2.7%にむけて!導入キャンペーン」・「セミナー」の開催決定

株式会社スペシフィック

From: PR TIMES

2023-01-16 09:16

~障害者雇用バンクを通じて社会課題に向き合い、より良い社会を目指す~

 株式会社スペシフィック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO:森木 恭平、以下スペシフィック)が運営する障害者雇用バンクでは、法定雇用率2.7%上昇への報道を受けて「2.7%対策!導入キャンペーン」を開催することをお知らせします。
<お申込み希望の企業はこちら>
URL: (リンク »)



[画像1: (リンク ») ]

<キャンペーン概要>
■実施期間: 2023年1月16日 (月) ~ 2023年2月28日 (火)
1. 人材紹介手数料無料
2. 初期費用無料
3. 利用料3ヵ月無料
4. 障害者雇用コンサルティングサービス無料

キャンペーン・セミナー詳細:URL: (リンク »)
※キャンペーン実施期間内にお問い合わせをいただいた企業様のみ、1.~3.に関しては農園型雇用・他社サテライト型雇用利用企業様のみが対象となります。

<キャンペーン ・セミナー実施背景>
 法定雇用率を達成している企業は全体の50%未満であり、多くの企業が、障害者雇用に関しての課題を抱えている状況です。
 また、『一億総活躍社会』の実現に向けた働き方改革では、女性や高齢者、外国人だけではなく、障害者も含めた多様な人材の活用が求められています。民間企業における障害者法定雇用率の引き上げなどから、各企業の障害者雇用者数を増加させるとともに、障害者がよりやりがいを持ち、社会活動に参加できる機会の提供を求める動きが加速している状況です。さらには、障害者総合支援法等改正案にて、「事業主が、単に雇用率の達成のみを目的として雇用主に代わって障害者に職場や業務を提供する、いわゆる障害者雇用代行ビジネスを利用することがないよう、事業主への周知、指導等の措置を検討すること」が盛り込まれるなど、事業活動と関連性がない障害者雇用を制限するメディア報道等も出ています。雇用率達成だけではなく、障害者人材の活躍にも重きを置いた雇用が求められている流れもございます。また、厚生労働省は障害者雇用を推進するにあたって、平成30年度に「障害者のサテライトオフィス勤務導入推進事業」定言しております。
 当社はこうした社会問題の解決を目的に、障害者雇用専門の人材紹介サービスや、サテライトオフィス型雇用支援を運営しております。
本キャンペーンを通して、企業の雇用実例共有のセミナー開催と併せ、各企業の障害者雇用の取組を改めて見直す機会にしていただきたいと考えます。

<スペシフィックサービス>
▼障害者雇用バンク
3万人が登録する日本最大級の“障害者向け総合求人サイト“
スマートフォン一つで、自分にあった仕事探しを可能にし、個々の障害に応じた就職活動の情報を提供することにより、障害を持つ方のより良い就職活動のサポートをします。
・サービスサイト URL: (リンク »)
・求人掲載ご希望の方はこちらから  URL: (リンク »)
▼エラビバ
1名からフレキシブルに障害者の方働くことができる“障害者向けサテライトオフィス”
業務の切り出しから採用、定着支援や障害者雇用のマネジメントのサポートまでトータルでお任せいただけます。
・各種のお問い合わせはこちらから URL: (リンク »)
[画像2: (リンク ») ]


【株式会社スペシフィック会社概要】
会社名:株式会社スペシフィック
代表者:代表取締役社長 森木 恭平
設 立:2016年4月
資本金:6375万円
所在地:東京都新宿区西新宿8丁目14−24 西新宿KFビル4階
会社HP: (リンク »)
サービス :障害者総合求人サイト「障害者雇用バンク」運営。障害者向けサテライトオフィス「エラビバ」運営

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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