【AIピカソ】AIで自分の理想の姿を描けると話題の「AIアバター」をリリース

30分以内に50枚のアバター画像を生成。メイクや髪型の参考になると話題の「AIアバター」！

テキストから画像を生成できるAIお絵描きアプリ「AIピカソ」を提供するAI Picasso株式会社（本社：東京都港区、 代表者：冨平準喜）は、 アプリで被写体の顔写真を10～20枚読み込むと、 顔の特徴をそのままに、 写実風のイラストが生成される「AIアバター」をリリースしました。



[画像1: (リンク ») ]



「AIアバター」について

「AIアバター」は、被写体の顔写真をベースとして、顔の特徴をそのままに、写実風のイラストに変換され、生成される仮想の人物です。「AIアバター」の画像は、自分の理想の姿を描けるということで、SNSのプロフィール画像などに利用され、世界中で話題となっています。


「AIピカソ」の「AIアバター」機能の特徴

「AIピカソ」の持つお絵描きアプリ機能で培ったハイクオリティなイラストを生成する独自の技術を応用し、クオリティを高く維持しつつ、日本人が自分の理想の姿を描けるよう設計されています。


「AIピカソ」で生成した「AIアバター」の一例



[画像2: (リンク ») ]




「AIピカソ」について

「AIピカソ」は、テキストや簡単な下絵から画像を生成できるAIお絵描きアプリです。「猫耳の女の子」 「富士山。浮世絵。」のような簡単な説明を入力するだけで、画像を生成できます。そのほかに、画像の一部を塗りつぶして、その部分をAIに描かせたり、簡単なラフ画（下絵）を描いて続きをAIに描かせることもできます。

今回は、以下3点を含む大規模なアップデートを実施いたしました。(2023/1/23)

・おすすめのプロンプト一覧を追加
・生成した画像の履歴が見られる一覧の実装
・AIアバターの実装

無料Appランキング1位にランクインするなど、大変好評をいただいております。
▼iOS版
(リンク »)
▼Android版
(リンク »)
▼WEBサイトURL
(リンク »)
[画像3: (リンク ») ]



AIアバターの使い方

アプリを起動後、「AIアバターで似顔絵を作る」のバナーをタップ or アプリ下部にある「AIアバター」を選択

[画像4: (リンク ») ]

あなたの顔が写った写真を10～20枚アップロードして、「生成する」をタップします。

[画像5: (リンク ») ]



「AIアバター」が生成されるまで、10～30分ほどお待ちください。
※生成完了がすぐわかるように通知機能をONにしておくことをオススメします。
[画像6: (リンク ») ]

生成完了後に50枚ほど「AIアバター」が出力されます。
※こちらはサンプルになります。実際の「AIアバター」は様々なパターンで生成されます。
[画像7: (リンク ») ]



気に入った「AIアバター」はダウンロードはもちろんのこと、SNSでシェアできます。
また、アプリ内のMy Libraryに保存されるため、いつでも確認することができます。
[画像8: (リンク ») ]


[画像9: (リンク ») ]


プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)