【オムニチャネル動向2021-2022】「小売・流通の変化と物流コストのとらえ方」資料を無料公開

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：金澤 茂則、以下：ロジザード）は、有限会社ディマンドワークス代表齊藤様、株式会社CaTラボ 代表取締役逸見様ご協力のもと、近年のオムニチャネルに関してまとめた資料「国内・海外におけるオムニチャネル動向2021-2022まとめ～小売・流通の変化と物流コストのとらえ方」をこの度無料公開しましたのでお知らせいたします。



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国内・海外におけるオムニチャネル動向2021-2022 まとめ



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afterコロナを見据えた小売・物流体制づくりをご検討中の方におすすめ！

経済産業省が公表した「電子商取引に関する市場調査」より、令和3年の日本国内のBtoC-EC（消費者向け電子商取引）市場規模は、20.7兆円（前年比7.35%増）に拡大、物販系分野のEC化率は分類項目にもよりますが、8.78％（前年比8.61％増）に向上しました。
国内で新型コロナウイルス感染症の最初の感染者が確認された2020年1月から、すでに3年を迎えます。「withコロナ」だからこのような結果が出ているのでしょうか。すでに「afterコロナ」を迎えているのではないでしょうか。

本資料は、オムニチャネルの専門家であるオムニチャネルコンサルタント逸見 光次郎様、ファッション流通コンサルタント齊藤 孝浩氏様に、店舗を軸としたオムニチャネル推進の動向や課題となる物流コストの捉え方、具体的なアクションについてお話いただき、内容をまとめたものです。


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目次

・小売・流通における EC の変化
・海外を含むアパレルにみるオムニチャネル
・EC体験と店舗体験の整合性をとり、体験価値をそろえていく
・ECの利益に直結する物流費、悩ましい「送料無料」はどうあるべきか？
・流行りのライブコマース、どう取り組む？



ロジザードのお役立ち資料・ホワイトペーパー 一覧

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ロジザード株式会社

クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。

クラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。

名　称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）
代表者 ： 金澤 茂則
所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設　立 ： 2001年7月16日
事業内容 ：
SaaS（クラウドサービス）事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
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