「Location AI Platform(R)」「人流アナリティクス」にジオテクノロジーズの"MapFan"地図データを搭載

クロスロケーションズ

From: PR TIMES

2023-02-02 13:16

~分析地点の登録や分析データの地図による視覚化がよりわかりやすくなり、施設などの情報更新もスピーディーに~

クロスロケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小尾一介、以下クロスロケーションズ)は、独自開発の位置情報ビッグデータ解析エンジン「Location Engine(TM)(以下、LE)」とその機能を使ったクラウド型分析プラットフォーム「 Location AI Platform(R)(以下、LAP)」、 およびオンライン登録で人流データ分析が可能な「人流アナリティクス(TM)」(以下、JA)を提供しています。
この度、現状実装されている数種類の地図に加え、ジオテクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 CEO:杉原 博茂、以下「ジオテクノロジーズ」)が提供する“MapFan”地図データを搭載し、よりわかりやすく地図情報の更新もはやくなりました。



[画像: (リンク ») ]




弊社製品のLAP及びJAの地図表示について


LAP及びJAでは、分析対象地点・エリア(POI)の設定や分析結果の表示(ウィジェットによる)で航空写真を含めて
数種類の地図が切り替え表示可能でしたが、この度30年近くにわたって独自の地図制作技術によるデジタル地図
コンテンツ提供をしてきた実績があるジオテクノロジーズ株式会社のMapFan地図データが加わりました。LAPおよびJAに追加されたMapFan地図データの更新は毎月行われるので、実際の施設・道路・建物の最新情報への更新
が早くなり、POIの登録や分析結果の見える化においても、分析対象エリアの実態がより明確になります。



クロスロケーションズ株式会社について


「多種多様な位置情報や空間情報を意味のある形で結合・解析・視覚化し、誰でも活用できるようにすること」をミッションとしています。位置情報ビッグデータをAIが解析・視覚化する独自技術である「Location Engine™」の開発とビジネス活用クラウド型プラットフォーム「Location AI Platform(R)」、クラウドサービス「人流アナリティクス™」などの開発および、人流データの活用による企業のビジネス拡大を支援する「Location Marketing Service」の提供により、‟ロケーションテック”を推進しています。

社名:クロスロケーションズ株式会社
URL: (リンク »)
代表者:代表取締役 小尾 一介
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 小林ビル6F
事業内容:
・位置情報ビッグデータ解析エンジン「Location Engine™」の開発とビジネス活用クラウド型プラットフォーム「Location AI Platform(R)」、クラウドサービス「人流アナリティクス™」の開発・提供。
・次世代の位置情報マーケティングサービス「Location Marketing Service」による「Location Ad 2.0」の提供。



当社の提供する位置情報分析データについて


当社の提供するデータは、ユーザーのスマートフォンアプリのGPSデータで、ユーザーから個人情報を紐づけない
形で完全匿名化の上、分析利用を目的に第三者利用について許諾を得たデータのみを利用しています。
( (リンク ») )
完全匿名化データを利用することにより当社独自開発の分析エンジンである「Location Engine™」は端末ID、緯度経度情報、タイムスタンプを直接に地図・施設情報と連携して分析することで「メッシュ型位置情報データでの分析」では困難なピンポイントでの分析データを提供することが可能となっています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]