「Aerospike(R)」コムチュア株式会社とパートナー契約提携

Aerospike

From: PR TIMES

2023-02-09 18:16

Aerospike合同会社(本社:米国 日本支社:東京都渋谷区)とコムチュア株式会社(本社:東京都品川区)は、弊社のAerospike(R) Real-time Data Platform分野でパートナー契約を締結いたしました。

■リアルタイムデータプラットフォーム「Aerospike(R)(エアロスパイク)」製品の詳細についてはこちら
日本語版ウェブサイト: (リンク »)



[画像1: (リンク ») ]

Aerospike(R)は米国PayPalやAdobeをはじめ、全世界の通信業者や金融機関などのリアルタイムデータ処理安定効率化に、広く採用されている最新鋭のシステムです。

日本初進出にあたり、リアルタイムデータプラットフォームであるAerospike(R)を、コムチュア株式会社のお客様に提供し、お客様におけるDXの推進を強力に支援してまいります。

Aerospike(R)は、最高のコストパフォーマンスとストレスフリーなビジネス体験をすべての人にご提供できる、最新技術を活用した独自システムです。

●一般的なNoSQLデータベースの弱点だった、照会機能やドキュメントストレージを強化
●ギガバイトからペタバイトまで、様々なスケーリングで運用が可能な高い可用性
●ほぼノンストップのサーバーセキュリティで不正検知能力を向上、安定したオンライン取引を実現

金融・流通管理・製造管理・インターネット決済・Eコマースなど、あらゆる分野の事業を後押しできる可能性を秘めています。

[Aerospike(R)社概要]
IoT/AIのあらゆる領域で、Aerospike(R)は皆様のサポートが可能です。
Aerospike(R)のデータベースを基盤として、

金融業における不正検出
全世界を対象とするデジタル・ペイメント(オンライン決裁)の処理基盤
数百万人のユーザに対するリアルタイムOne-to-One対応といった幅広い分野のシステム
Airtel、Banca d'Italia、Nielsen、PayPal、Snap、Verizon Media、Wayfairといった世界有数の先端企業の皆様にご利用いただいております


[画像2: (リンク ») ]

[コムチュア株式会社概要]
独立系のベンダーとして幅広い業種に多くの顧客を抱えるコムチュアは、Aerospike(R)を製品のラインアップに加えることで、大量データ処理やデータベースの処理速度が求められるシステム提案等において、お客様の要件に合った更なるご提案が可能になります。また、Aerospike(R)の提供を通じて、ソリューションメニュー化や積極的な技術者育成に取り組んでまいります。

社 名 : コムチュア株式会社
代表者: 代表取締役社長 澤田 千尋
設 立 : 1985 年 1 月
資本金: 10億2,212万円(2022年3月31日)
売上高: <連結>249億 8,515 万円(2022年 3 月期)

[Aeropike(R)の主な受賞実績]
Aerospike(R)は、米国カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置くグローバル企業です。全世界にオフィスを有し、世界中のお客様をサポートさせていただいております。「米国における成長会社リスト2022」選出、「Big Data 50 : Companies Driving Innovation in 2022」をはじめとした世界各国のAWORDを受賞しています。

■Big Data 50 : Companies Driving Innovation in 2022
(リンク »)

■IoT Evolution World Announces Winners of the 2022
(リンク »)

■Ventana Research AWARD WINNER:PhonePe Pvt Ltd : インドの企業、データ分析、AI/MLなどでAerospikeを活用で受賞
(リンク »)

日本語ウェブサイト: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]