AI自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『医薬業界のCTDに必要な機械翻訳とは』3月7日(火)開催

ロゼッタ

From: PR TIMES

2023-02-20 17:16

高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 麻呂)は、無料ウェビナー『医薬業界のCTDに必要な機械翻訳とは』を2023年3月7日(火)に開催いたします。



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【申し込み方法】
(リンク »)
ページ中ほどの参加申し込みフォームよりご登録ください。
※ご登録完了後、参加URLを記載したメールをお送りいたします。

【概要】
医薬品の承認申請のために作成する国際共通化資料CTD作成には、多くの人手と時間を要します。医薬品は早期に承認されればされるほど販売期間が増えるため、申請業務自体を効率化することは製薬会社の収益力を高めます。
そこで本ウェビナーでは、「医薬業界のCTDに有用な自動翻訳とは」というテーマで、現状のCTD申請の翻訳面の課題と改善点を改めて確認しながら、どのように自動翻訳を活用し業務を効率化していくことができるのか、医薬業界出身のスピーカーが実用的な内容でご案内いたします。

【このような方におすすめ】
・医薬業界で、CTD申請を担当されている方
・CTD申請資料翻訳に要する絶対時間を短縮したい方
・自動翻訳の活用のトレンドを知りたい方
・日米欧同時CTD申請の環境を整備したい方
・新製品のグローバル売り上げを最大化したい方

【開催日時】
2023年3月7日(火) 14:00~14:40

【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。

【参加費】
無料

【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。


■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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