【フルリモートで活躍するための3つのコツ】を伝える無料イベントを3/1に開催!ポイントは自由・責任をワンセットで考えること

株式会社mog

From: PR TIMES

2023-02-21 09:20

コロナ禍を機にリモートワークが一気に普及しました。しかしリモートワークを導入したものの、期待していたような結果にならなかったといったケースも少なくないのが現状です。ワーキングママ専門の転職エージェント「ママリブラ」にて、リモートワーク案件を多数取り扱っている株式会社mog(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:稲田 明恵、以下mog)は、実際にリモートワークを導入している現場のさまざまな課題とその対策を見てきました。そんなmogが3月1日(水)12:00~13:00に、【フルリモートで活躍するための3つのコツ】をお伝えする無料イベントを開催します!



■イベント概要
・日時:3月 1日(水)12:00~13:00@zoom(無料)
コロナ禍に入ってもうすぐ3年。リモートワークの導入は、企業によって大きな違いがある状況です。「出社メインなのでリモートワークの会社に転職したい」「フルリモートでの進め方のコツを知りたい」「フルリモートで副業や起業などを考えている」といった方に、フルリモート歴9年で株式会社ナラティブベース取締役の我妻あかねさんからコツをお伺いします。フルリモートってそもそもどのような環境になるのか、「通勤がない」こと以外に起きるメリットやデメリット、それらを踏まえてどのような心構えで働くことが求められるのかといった内容です。

・講師:
株式会社ナラティブベース 取締役 我妻あかねさん
(心理的安全性認定ファシリテーター/ビジネス・プロセス変革エンジニア)
株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア株式会社)に15年勤務後、非エンジニア・非クリエイター・非コンサルタントでフリーランスになった無謀な一家の大黒柱&ワーキングマザー。2021年フリーランスチームで組織・業務改善を支援する株式会社ナラティブベース取締役就任。フルリモートで働いて9年目。子どもは、高2年男子・中1女子

・イベント詳細:
(リンク »)

■背景:リモートワークの導入企業は2022年時点で全体の約30%
国土交通省のテレワーク人口実態調査(※)によると、コロナ禍以前の国内のリモートワーク導入企業は、全体の10%台でしたが、2020年に新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、急速に普及が進みました。2022年現在、リモートワークを導入している企業は全体の30%と、コロナ禍前と比べると大幅に増えていることが分かります。
※ (リンク »)
[画像: (リンク ») ]

■リモートワークに向いている人
リモートワークは、在宅でもモチベーションを維持しつつ、個々がパフォーマンスを発揮する必要があります。とはいえ、リモートワークに向いていない従業員にとっては、パフォーマンスや生産性が低下してしまう可能性があるのも事実。リモートワーク導入企業における数々の事例を持つmogが考える「リモートワークで活躍する人」に共通する特徴をご紹介します。

・主体的に動ける
自分の役割を理解し、具体化された業務の遂行にとどまらず、課題解決に向けて考えて行動できる。

・積極的にコミュニケーションを図れる
業務の分担や連携をスムーズにするためにも、自ら積極的にコミュニケーションを交わす努力ができる。

・時間管理や時間意識が高い
限られた勤務時間の中でどれくらいの生産性・パフォーマンスを発揮できるかを考えたり、指定された期日までに自分の業務を遂行できる。

・情報共有やノウハウのシェアなどが得意
自分が保有している情報やノウハウを、ほかの社員へ共有して業務効率化を図れる。

※参考:「ママリブラ」テレワークで活躍できる人/できない人、成果が出せる会社/出せない会社
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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