スマートブルー、令和5年度最新の補助金・税制優遇情報を紹介する企業向け太陽光発電WEBセミナーを開催

3月7日、14日、23日の3日間の日程で開催

自家消費型太陽光発電やオフサイト発電所、野立て太陽光発電、ソーラーシェアリングなどの高圧および低圧設備において豊富な施工販売実績を持つスマートブルー株式会社（本社：静岡県静岡市葵区・代表取締役：塩原太一郎、以下当社）は、3月7日（火）・14日（火）・23日（木）の14時から、令和5年度最新の太陽光発電で使える補助金・税制優遇WEBセミナーを開催します。



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セミナー概要


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令和5年度の法人による太陽光発電の導入で使える補助金および税制優遇の最新情報を、専門家2名をお招きして解説する90分WEBセミナーです。

【お応えできるニーズ】

・令和5年度の補助金や税制優遇の最新情報が知りたい
・太陽光発電のお得な導入手法を探している
・節税手法を探している
・電気代の高騰に効果的な施策を探している
・CO2削減・脱炭素化を図りたい

【本セミナーで得られる情報】

・令和5年度補助金の公募内容
・補助金の採択スケジュールと採択されるコツ
・各種税制優遇制度の最新情報
・電気代高騰や脱炭素対策をお得にかしこく進める商材

【解説予定の補助金・税制優遇制度】

・需要家主導による太陽光発電導入促進補助金
・ストレージパリティ補助金
・ソーラーカーポート補助金
・営農地、ため池、産業廃棄物処分場補助金
・中小企業経営強化税制
・中小企業投資促進税制
・カーボンニュートラル投資促進税制

開催背景


政府は2030年温室効果ガス46％削減（2013年度比）、2050年カーボンニュートラル達成を掲げ、太陽光発電を始めとした再生可能エネルギーの導入拡大を推進していますが、現在の導入ペースではどちらの達成も困難な状況です。
他方では、2年近く続く電気代の高騰が慢性化しつつあり、新年度には電力会社各社の料金改定によるさらなる経営の圧迫が予想されます。近年のビジネス潮流である脱炭素・SDGs経営への対応も迫られるなど、企業を取り巻く環境は絶え間なく変化し、いずれの対応にはコストの発生がやむを得ません。

これら政府の方針と企業が置かれている環境から、電気代を削減しつつ再エネ率を高めることのできる、企業への太陽光発電の設置を支援する政策が幅広く展開されています。
令和5年度の補助金には、過去最大の予算を計上、中小企業向けの税制優遇制度も2年の延長が確定するなど、太陽光発電の導入や脱炭素経営の検討をしている企業は、充実した支援を活用できます。

主催者概要


スマートブルー株式会社本社所在地：静岡県静岡市葵区千代2-17-23設 立：2010年3月代 表 者：塩原 太一郎コーポレートサイト： (リンク ») サービスサイト： (リンク ») 、ソーラーシェアリング、野立て太陽光発電といった再生可能エネルギー事業に加え、自社農場における太陽光発電と両立した農作物の栽培・販売を行うアグリビジネス事業によって、個人、企業そして地域の持続可能性の向上に長年貢献。昨今のカーボンニュートラル、脱炭素の潮流においては、自家消費型太陽光発電や地域新電力、エネルギーマネジメント、蓄電池、PPA、自己託送、環境価値取引などのサービスを提供し、複雑かつ多様化するニーズに対応したサービスを展開。
WEBセミナーは、回平均150名以上が参加する人気コンテンツ。提供可能サービス：自家消費型太陽光発電、野立て太陽光発電、産業用太陽光発電、ソーラーシェアリング、ソーラーカーポート、産業用・家庭用蓄電池、PPA、自己託送、環境価値証書取引、V2H、新電力、EV

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)