株式会社シリウス(東京都台東区東上野 代表取締役社長:亀井隆平)は、新型コードレス掃除機switle stick(スイトル スティック)SC-ST101の5月10日発売開始を前に『Makuake(マクアケ)』にて早期販売型クラウドファンディングを実施する。
期間は3月1日より4月16日までの48日間で目標金額は50万円。
新型コードレス掃除機switle stickの特長は、【軽さ:1,250g】【吸引力:通常25w/強100w】【運転時間:通常40分/強10分】と基本性能の充実に加え、スティック型掃除機の難点であったフィルターのお手入れを大幅に軽減する実用新案特許機能“ティッシュでポイ(R)”を搭載。当機能は便利で経済的と事前調査では高評価。
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他にも充電スタンド、フレキホース、2in1ブラシ、布団ブラシのすべてがセットになっており、コストパフォーマンスも見逃せない。
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デザインは過去にiF design award(アイエフ デザイン アワード)でGOLD、グッドデザイン賞で金賞の受賞歴がある、exiii design(イクシーデザイン)小西哲哉氏が監修。
リビングに置いても違和感のない家具の様なフォルムは、デザイン家電としての評価も期待できる。
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開発責任者でもある代表の亀井隆平をはじめ、同社には元三洋電機や関係会社の社員が6名在籍しており、2020年3月放映のテレビ東京『ガイアの夜明け』会社が消えた…その時、あなたは?~三洋電機“消滅”から10年~でも紹介されている。
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コードレス掃除機switle stickの開発にあたり、代表の亀井は「スティック型コードレスクリーナーは重いキャニスタータイプの掃除機から掃除をする人々を開放したと言われましたが、フィルターのお手入れという面倒な作業が増えたのも事実であります。フィルターのお手入れを怠ると吸引力の低下や悪臭の原因になりますが、ティッシュでポイ(R)の機能は毎回ティッシュペーパー1枚で殆どのゴミをキャッチでき、フィルターの汚れを大幅に軽減することができます。清潔志向の方々や、作業を軽減したい方々にぜひおすすめしたい機能です。」と説明している。
<Makuake(マクアケ)プロジェクトページ>
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※上記リンクは2023年3月1日 10時以降に閲覧可能です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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