関西ペイント株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント))が発行した『統合報告書2022』が、この度年金積立金管理運用独立行政法人(以下「GPIF))の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」に選定されました。
選定にあたっては、GPIFが国内株式の運用を委託している17機関(パッシブ7機関、アクティブ10機関)に対して、「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」それぞれ最大10社の選定を依頼しました。その結果、67社が「優れた統合報告書」、95社が「改善度の高い統合報告書」として選ばれました。関西ペイントは、「優れた統合報告書」および「改善度の高い統合報告書」の両方に初めて選定されました。両方選定されたのは29社のみです。
今後も、統合報告書をはじめとする様々なIRツールを活用した公平・公正かつ適切な情報開示の向上に努めるとともに、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様との対話を通じた経営を進め、更なる企業価値の向上を目指してまいります。
■関連ニュースリリース
・『統合報告書 2022』を発行
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■関連資料
・GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」
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■会社概要
会社名 : 関西ペイント株式会社
本社 : 大阪府大阪市中央区今橋二丁目6番14号
代表者 : 代表取締役社長 毛利 訓士
設立 : 1918年5月
事業内容: 「各種塗料の製造・販売」「配色設計」「バイオ関連製品および電子材料関連製品の製造・販売」
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