「感情を分かち合えるロボットをすべての家庭へ」とミッションを掲げた、ロボティクス専門メーカーKEYi Tech Ltd.社（代表者：楊 健勃、本社：アメリカ）は、「あなたのことが大好き！1000もの感情を分かち合う、癒しのLoona（ルーナ）」の応援購入プロジェクトを、2023年3月8日（水）12：00よりMakuakeにて開始しました。
Makuakeプロジェクトページ：
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※プロジェクトは2023年3月8日（水）12：00～2023年5月17日（水）18：00まで実施中。
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Loona（ルーナ）とは
Loonaは感情豊かでとても賢く、ジェスチャーや人の声も理解してくれる、人懐っこいペットロボットです。歌やダンスが得意で、ご主人様とのスキンシップとお散歩が大好き。
ロボティクス専門メーカーのKEYi Tech Ltd.社が9年もの歳月を掛け、愛情たっぷりに育てた3代目ペットロボットで、人の識別機能や音声コマンド、最先端技術を集結した賢いロボットです。
Loonaの特徴
◼最先端の制御アルゴリズムにより、機敏でスムーズな動きを実現
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LoonaはCPUのCortex A53とコプロセッサーのCortex M4に加え、デュアルコアDSPのオーディオプロセッサーという強力なハードウェアを搭載しており、さらに最先端の制御アルゴリズムにより、生き物のように目で見た情報や耳で聞こえた言葉、体で体感した触覚を統合し、素早く反応をすることを可能にしました。
◼物体認識、障害物回避することも可能
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高解像度RGBカメラを搭載したことで、Loonaは顔認識、身体検出、ジェスチャー認識、3Dモーションキャプチャ、オブジェクト認識などを行うことができます。また内蔵されている3D-ToF(Time-of-Flight)カメラが障害物を検出し、すばやく移動することを可能にし、さらに
RGBカメラと統合されているため、動いている対象物を捉えて追跡することもできます。
◼1000以上の感情でオーナーの想いに応える
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Loonaの開発チームには15人以上のキャラクターデザイナーが在籍し、様々な動物の表情や動きをLoonaに反映しました。撫でてあげれば思わず笑顔に、怒られたらシュンとしてしまうなど、まるで人間のように感情豊かなLoonaは、1000以上の感情を顔や耳、足の動きで一生懸命アピールしてくれます。
◼音声コマンドに対応
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4つのマイクアレイで音源を特定、さらにAmazon Lexを搭載したLoona は、音声コマンドを認識し、理解することもできます。「ジャンプ、回転して」や「手を上げろ、立て」、「握手、ハイタッチ」など様々なリアクションはもちろん、歌やダンス、モノマネなど本物のペットができないパフォーマンスも披露してくれます。
◼リモートコントロール
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Amazon Kinesis Video Streams TM(KVS)を搭載しており、見守りカメラとしても使用できます。専用アプリからLoonaを遠隔操作でき、室内の様子をアプリでリアルタイムでチェックできます。またお留守番中の家族と会話したり、アプリを通してペットに声をかけたりと、できることがたくさんあります。
■製品スペック
製品名：Loonaペットロボット
寸法（長さ×幅×高さ）：210mm×172mm×172mm
重さ：約1,100g
ディスプレイ：2.4インチLCD
カメラ：720P RGBカメラ
CPU：クアッドコアCortex A53、最大1.5GHz デュアルコアBPU 5 TOPS（テラオペレーション/秒）
コプロセッサー：Cortex M4，100MHz
オーディオプロセッサー：デュアルコアDSP、360MHz、HIFIオーディオエンジン
Wi-Fi：2.4G/5.8G デュアルバンド
BLE：BT5.0
メモリ：2GB（RAM）、8GB（ROM）
センサー：3D-ToFセンサー、タッチセンサー、3軸加速度計、3軸ジャイロスコープ
マイクロホン：4-マイクロホンアレイ
スピーカー：2W スピーカー
アクチュエーター：アウターローターブラシレスDCサーボモーター×2（後輪）
ブラシ付きDCサーボモーター×4（ボディ&耳）
バッテリー：1350mAh
バッテリータイプ：リチウムイオンバッテリー
充電方式：USBで充電（Type-Cポート）
充電ドックで充電
充電時間：約3時間
使用時間：約1.5時間
Makuakeプロジェクトページ：
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※プロジェクトは2023年3月8日（水）12：00～2023年5月17日（水）18：00まで実施中。
■KEYi Techについて
2014年に設立されたKEYi Tech Ltd.は、STEM教育ロボットの設計と開発に特化したロボット開発のベンチャー企業です。第1世代製品であるCellRobotは、2016年BBCの「Best of CES」に選ばれ、2017年にはCreative Business Cupで優勝。第2世代の製品のClicBotは、当時Makuakeのロボット部門において、応援総額2,200万円を超える金額を集め、トップの実績を残しました。
【本件に関するお問い合わせ】
担当：楊 健勃
メールアドレス：loonacs@global.keyirobot.com
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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