レジャー業界向けSaaS「ウラカタシリーズ」、ご利用施設数4,000施設突破のお知らせ

電子チケットの発券・スマホでの簡単入場が累計1,000万組を超え、施設運営のインフラを目指して

アソビュー株式会社（所在地：東京都品川区、代表執行役員CEO：山野智久、以下、当社）が2015年3月からサービス提供を開始した観光・レジャー・文化施設向けにDXを推進するSaaS「ウラカタシリーズ」は、累計ご利用施設数が4,000社突破したことをお知らせいたします。
また、新型コロナウイルス感染症やインフラ費用高騰など不確実性が高まる中、サスティナブルな施設経営を実現するために必要な新機能の開発、コンサルティングサービスの拡充を一層強化してまいります。



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時流に合わせた機能開発と導入ハードルの低さで4,000施設に導入された「ウラカタシリーズ」

「ウラカタシリーズ」は、遊びの予約サイト「アソビュー！」の技術を活用し、観光・レジャー・文化施設向けにチケットの販売から施設への入場、予約受付の管理、顧客データの分析を実現できるクラウド型のソフトウェアサービスです。
2015年のリリース以降、施設運営における販売管理業務の生産性を高める電子チケットサービス、予約管理サービスを中心に、コロナ禍で開発した「日時指定在庫管理機能」など、利用者の要望を反映した機能開発を積極的に実施してまいりました。
サービスを開始して以降、累計利用者数は1,000万組・約2,550万人
にのぼり、直近24ヶ月平均継続率は99.8％
、システム可用性99.7％
（計画停止含む）を実現し、この度の累計導入施設数4,000施設
にいたりました。
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売上向上・コスト削減をサポートする新機能やコンサルティングを一層強化

3月13日からマスクの着用が任意化され、訪日外国人の需要回復に伴い、レジャー業界も再び活性化する兆しがあります。しかし、インフラ費用の高騰などにより、施設の運営に不確実性が高まっています。そのため、DXによる施設経営の需要がますます高まっております。
累計4,000施設を突破した「ウラカタシリーズ」は、さらに幅広い施設のDXをサポートするため、来場者数の向上や顧客単価の向上、業務効率化によるコスト削減などを実現するための新機能の開発やコンサルティングサービスの拡充を一層強化してまいります。

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当社のサポート事例

ダイナミックプライシングの導入による売上向上： (リンク »)



電子システムの導入により受付時間を削減： (リンク »)



予約受付の電子化による売り上げ増： (リンク »)




資料請求： (リンク »)

ウラカタシリーズについて

全国累計約4,000の施設様にて導入されているレジャー業界向けのDXを推進するSaaSのシリーズの総称です。
観光・レジャー・文化施設様向けの電子チケットサービス「ウラカタチケット」、購入者データを分析し広告、マーケティング施策に活用いただける「ウラカタ分析」、アクティビティ・体験教室様向けの予約管理システム「ウラカタ予約」を展開しています。
ウラカタチケット： (リンク »)
ウラカタ分析 ： (リンク »)
ウラカタ予約 ： (リンク »)
アソビュー株式会社について

「生きるに、遊びを」をミッションとし、“遊び”が衣食住に並ぶ人生を豊かに彩るものとして、Well-Beingな社会の実現を目指しています。
休日の便利でお得な遊びの予約サイト「アソビュー！」、大切な人に思い出を送る体験ギフト「アソビュー！ギフト」、観光・レジャー・文化施設向けDXソリューション事業を提供しています。
設立年月：2011年3月14日
資本金：10億円
代表者名：代表執行役員CEO 山野 智久
本社所在地：東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー8F
事業内容：遊びやレジャーアクティビティの予約マーケットプレイス事業、レジャー業界向けDX推進事業など

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)