人の力とテクノロジーで再現性のある経営ソリューションを提供する株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦 陽平、以下:当社)は、当社が開発・運用するビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S(メンバーズ)」に、「電話の受発信・内線機能」を新たに追加しました。
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“電話の受発信・内線機能”を新たに搭載
以下のことができるようになるため、リモートで働くメンバーもオフィスに出勤して働いている人と限りなく近い就業環境を実現できます。
(1)「MEMBER-S」起動時に電話がかかってくると、画面に着信通知が表示され、そのままPCから受電ができます。また、受電だけでなく架電も可能です。
(2)PCとインターネット環境があれば、オフィス外でも電話の受発信ができるため、リモートでも受発信業務に従事することが可能です。
(3)1つの企業に複数の電話番号を設定できるため、部署ごとに電話番号を使い分けることも可能です。
(4)「内線機能」を用いることで、PCを通じて社員やメンバー同士の通話が可能になるため、リモートワーク中のスタッフとのやり取りもスムーズに行えます。
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<活用例>
・顧客から入電
→ クラウドワーカーが一次対応
→ 会社に出勤している担当者へ転送
・お客様からの質問
→ クラウドワーカーが一次対応
→ 担当窓口のご案内
・サービス導入検討の連絡
→ クラウドワーカーが一次対応
→ 申込み方法のご案内
ビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S」とは
「MEMBER-S」は、タスク&生産管理機能を備えたビジネスコミュニケーションツールです。
機能として、スタッフ同士のコミュニケーションツールである「チャット機能」のほか、業務のタスクを一覧でも確認できる「タスク管理」、「シフト管理」、「ファイル管理」、「日報」なども搭載しています。
さらに、OpenAI社が開発した「GPT-3」とAPI連携しており、「MEMBER-S」のチャット上でチャットボットに質問して、知りたい情報を得ることが可能です。
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MEMBER‐S 料金表(税別)
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国内最大級の企業データプラットフォーム「BIZMAPS(ビズマップ)」と連動予定
将来的に「MEMBER-S」は、当社が運用している国内最大級の企業データプラットフォーム「BIZMAPS」と連動させる予定です。このデータが活用されることで、入電した際は企業の情報が表示されるようになり、架電時は社名を検索すれば電話番号だけでなく企業の情報を閲覧することが可能となります。
「BIZMAPS」: (リンク »)
企業のビジネスコミュニケーションを簡易化し、DXを推進
「MEMBER-S」は、多機能かつシンプルなインターフェースであることが特徴です。導入や利用方法も難しくありません。ビジネスコミュニケーションを簡易化し、どなたでも簡単に使用できます。
「ビジネスコミュニケーションはメールがメイン」「DX化と言われても何をすればよいのかわからない」というお悩みを抱えている企業にこそ、試してもらいたいツールです。
当社では今後も、企業のDX化・企業の経営支援を推し進めるため、新たなサービスの提供に取り組んでまいります。
■会社概要
企業名:株式会社アイドマ・ホールディングス
本社所在地:東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
代表者:代表取締役 三浦 陽平
設立:2008年12月22日
事業内容:営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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