モノクロームがテスラ家庭用蓄電池Powerwallの認定販売施工会社に認定されました

エネルギーをつくる屋根”Roof-1”とPowerwallの販売施工までワンストップでサービス提供が可能に。

　この度株式会社モノクローム（東京都中央区、代表取締役CEO：梅田 優祐）は、Tesla Powerwall認定販売施工会社に認定されました。主にRoof-1を購入するお客様がオプションとして設置する蓄電池の１つとして、弊社がTesla Powerwallの施工並びに販売するサービスの提供を開始いたします。





　3月22日に一般販売を開始したモノクロームの屋根一体型太陽光パネル”Roof-1”は、Roof-1の販売と施工に加え、消費電力を賄うのに必要な発電量の試算から電力消費を最適化するための各種設備の販売や施工まで、すべてをワンストップで提供いたします。
　Tesla Powerwall認定販売施工会社に認定されたことにより、各種設備のオプションとして家庭用蓄電池Powerwallの販売と施工を請け負うことが可能になり、より幅広いサービスを提供できるようになりました。
　Roof-1を導入するお客様にとって、”太陽光エネルギーの家庭や施設への利用について、すべてモノクロームに任せられる”といった顧客体験を目指して参ります。
[画像1: (リンク ») ]

　　*おひさまエコキュートの施工はサービス対象外です


テスラ家庭用蓄電池Powerwall について


【Powerwall仕様】
・蓄電容量：13.5kWh
・最高出力：7kW（ピーク）/5kW（連続運転）
・設置方式：床置き/壁掛け
・動作温度：-20℃～50℃
・サイズ：高さ 1150mm x 幅 753mm x 奥行 147mm
・重さ：114kg
・パワーコンディショナー：内蔵
・太陽光発電システム接続：並列
・販売価格：116万円（税抜）
　※Powerwall施工費用が別途かかります

テスラPowerwall公式サイト: (リンク »)
[画像2: (リンク ») ]




モノクロームについて


　モノクロームは、創業者の梅田優祐が自宅を建設する際に、理想の住宅用太陽光パネルと、つくられた自然エネルギーを効果的に制御するためのソフトウェア（HEMS）が存在しない問題に直面したことをきっかけに、その問題を解決するため、CTOのラス・イズラムと共に2021年7月に設立された会社です。

＜会社概要＞
会社名： 株式会社モノクローム
代表者：梅田 優祐　イズラム・ラス
設立：2021年7月
事業内容：屋根一体型太陽光パネルとHEMSの開発
公式HP： (リンク »)
Instagram：@monochrome.so
Twitter：@monochrome.so

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)