タイピング全国大会優勝　竹島大智くん（中２）　名張市長を表敬訪問

アクティメソッド生の竹島大智くん（中２）が第22回毎日パソコン入力コンクール全国大会　英単語　小・中学生の部にで優勝したことを名張市長を表敬訪問し、結果報告を行いました。



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名張市長表敬訪問


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第22回毎日パソコン入力コンクール　英単語 小・中学生の部において全国大会で優勝という見事な成績を残したことから、アクティメソッド生の竹島大智くんが名張市長を表敬訪問し、結果報告を行いました。



竹島大智くん（中２）が第II類　英単語　小・中学生の部で全国優勝！


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日本語の意味が表示されると同時に英語の音声が流れ、それを見て聞いてタイピングで打つ「第22回毎日パソコン入力コンクール」の全国大会が2022年12月11日(日)にオンラインで開催されました。英文、和文、数字・記号、プログラミングなど１４の部門で、6月大会（21,172名）、秋季大会（29,993名）を勝ち抜いた上位6名ずつの参加者がキーボード二段階入力の正確さと速さ、タイピングを使った基礎学力を競いました。

その結果、第II類　英単語　小・中学生の部において、アクティメソッド生の竹島大智くんが980点を獲得し全国一となり、総務大臣賞を授与されました。
大智くんは小学3年生からアクティメソッドにてタイピング英語学習を開始し、現在も同スクールで学習を続けて常に英語力とタイピング技術を磨き続けています。

だれもが彼の英単語を高速でタイピングする姿を見ると、あっと驚き感動するほどの高いスキルと英語力を持っているのです。

竹島大智くんインタビュー

市長表敬訪問の際、大智くんご本人にインタビューをしました。
ぜひご覧ください。
１　タイピング英語をやっていて良かったこと
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２　タイピング英語をやっていてどんな時に喜びを感じる？
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３　どんなところで英語で話してみたい？
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)