【士業向け】行政書士の学校 石下校長 特別講義『業務がAIやロボに置き換わりゆく時代に士業が求められる役割と勝ち筋』

株式会社補助金ポータル

From: PR TIMES

2023-03-24 10:46

「街の法律家」とも言われる行政書士の各種申請業務が2025年には行政書士業務の98%が電子申請化されると言われています。そんな時代変化に対応すべく士業の経営戦略をお伝えしていきます。

株式会社補助金ポータル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福井彰次 以下、「補助金ポータル」)は、一般社団法人行政書士の学校(本社:東京都渋谷区、代表者行政書士 石下貴大)と「業務がAIやロボに置き換わりゆく時代に士業が求められる役割と勝ち筋」と題して、無料のオンラインセミナーを開催いたします。Zoomでお気軽にご視聴いただけますので、是非ご参加ください。



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近年、AIやロボットの普及に伴い、士業が行う業務の一部が自動化されることが予想されています。一方で、AIやロボットには人間にはできないこともあり、士業がその分野での専門性を高めることで求められる存在になることも期待されています。

このような背景から、士業がAIやロボットに置き換わる時代に求められる役割や勝ち筋について、オンラインセミナーを開催することとなりました。

【セミナー概要】

テーマ:業務がAIやロボに置き換わりゆく時代に士業が求められる役割と勝ち筋
日時:
・2023年4月13日(木)17:00~18:00(Live)
・2023年4月20日(木)11:00~12:00(録画)
場所:オンライン(Zoomによる配信)
参加費:無料

【セミナー内容】

1.コロナから現在まで(時流)  
・AIやロボットの活用が進む中で、士業に求められる役割について  
・コロナ禍における士業の業務の変化と今後の展望について

2.士業の課題~未来(これから為に)  
・AIやロボットによって置き換わる可能性のある業務について  
・士業が今後取り組むべき課題について

3.士業の学校について(学びの重要性)  
・AIやロボットに置き換わることが予想される業務について、どのような学びが必要か  
・学びを継続することの重要性について

4.補助金について(一部紹介)  
・ものづくり補助金、事業再構築補助金、事業承継等補助金について


【登壇者情報】

一般社団法人 行政書士の学校
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校長 石下貴大

平成26年10月、行政書士法人GOALを設立。
環境系行政書士としての業務に留まらず、会社設立や一般社団設立支援、行政書士向け実務講習の場である「行政書士の学校」の校長を務めるほか、補助金助成金の検索&マッチングサイト「みんなの助成金」の運営や電子契約書事業に取り組むなど幅広く活動している。

株式会社補助金ポータル
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船木 智史

2003年一部上場企業入社補助金に精通した営業職を経験、2020年補助金ポータル創業に参画。雑誌、ラジオ等各メディアにて情報提供を行いつつ昨年よりスタートした「補助金ポータルYOUTUBEチャンネル」にも自ら出演し情報発信を勢力的に行っており現場視点での突っ込んだ解説や質疑に定評がある。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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