～沼津市で唯一の養豚家・石塚ブランド豚『石塚麦豚』と1500年以上の歴史ある沼津『戸田塩（へだしお）』を使用した豚肉100％の絶品ハンバーグ～
株式会社SANKO MARKETING FOODS（本社：東京都中央区、代表取締役：長澤成博、証券コード：2762、以下、「当社」といいます）は、静岡県立沼津商業高等学校（以下、「沼津商業高校」といいます）の生徒が企画したふるさと納税返礼品『石塚麦豚・戸田塩使用 ぶーぶーハンバーグ』を2023年3月24日（金）よりお届けいたします。同時に当社オンラインショップ『ひとま』でも販売いたします。
市政100周年を迎える沼津市にて高校生が企画した初のふるさと納税返礼品をお届けします
当社は沼津商業高校の生徒が企画したふるさと納税返礼品『石塚麦豚・戸田塩使用 ぶーぶーハンバーグ』を2023年3月24日（金）よりお届けいたします。同時に当社オンラインショップ『ひとま』でも販売いたします。
[画像1: (リンク ») ]
※写真はオンラインショップ「ひとま」での販売用パッケージになります。
2023年3月15日、『石塚麦豚・戸田塩使用 ぶーぶーハンバーグ』の発売にあたり、賴重秀一沼津市長のもとへ沼津商業高校生をはじめ、ご協力いただいた皆様とともに表敬訪問し、試食会を行いました 。
賴重秀一沼津市長もその美味しさに感激いただき、沼津市の新しい魅力を伝えるふるさと納税返礼品として人気を集めることを期待されております。
[画像2: (リンク ») ]
※沼津市長表敬の様子（関係者一同）
[画像3: (リンク ») ]
※沼津市長表敬の様子 （概要説明、試食会）
今回の発売に至る経緯
[画像4: (リンク ») ]
※授業風景（チームに分かれて企画）
当社水産事業でご縁がある沼津市において、2022年に沼津商業高校にてふるさと納税の返礼品企画のマーケティング授業を協賛させていただきました。
全6コマの講座を通して、学生たちはふるさと納税の仕組みや沼津市のふるさと納税の現状を学び、「高校生が食べたいハンバーグ」をコンセプトに、チームに分かれて沼津市の魅力が伝わる商品を企画しました。
[画像5: (リンク ») ]
※受賞したチーム（今回発売のぶーぶーハンバーグを企画した生徒さん）
そして審査員によって選ばれたのが、今回発売に至った牛肉を一切使わない地元の豚肉100％で作られた『ぶーぶーハンバーグ』です。多くのチームが牛肉もしくは合い挽き肉で作ったハンバーグをイメージする中、受賞チームが「豚肉100％のハンバーグ」をプレゼン。発想力や独自性が評価され受賞。開発がスタートいたしました。
『石塚麦豚』と『戸田塩』の魅力
『ぶーぶーハンバーグ』に使用されている豚肉は沼津市で唯一の養豚家・石塚ブランド豚『石塚麦豚』です。
[画像6: (リンク ») ]
『石塚麦豚』は、湧き水に恵まれた静岡県沼津市の愛鷹山麓で育てられています。農場は日々基本洗浄を行っており病気にならない環境づくり、豚が気持ちよく育つために日々徹底した飼育を行っています。また通常の3倍以上の麦を加えた餌によって肉に不飽和脂肪酸（オレイン酸）が多く含まれ、脂の甘味・香り豊かな肉質が特徴です。生産数も限られた大変貴重な豚肉になります。
[画像7: (リンク ») ]
『戸田塩』は駿河湾の海水を利用した海水塩です。約1,500年前に安康天皇に献上されたとの言い伝えある歴史ある塩で、地元の女性たちの手によって地域活性化も兼ねてその伝統製法を守り続けています。駿河湾からくみ上げた海水を薪だけでじっくり煮詰め、1ヶ月熟成され丁寧に作られた戸田塩はミネラルたっぷりで、まろやかな塩味で素材を引き立ててくれます。
豚肉100%ハンバーグ『ぶーぶーハンバーグ』の魅力
[画像8: (リンク ») ]
一般的には豚ハンバーグは、豚肉だけでは臭みが出たり旨味に深みが出ないため、スパイスを入れたりデミグラスソースなど味の濃いソースをかけることがイメージされますが、企画した高校生たちは石塚麦豚の特徴を活かすため、あえて「塩」のみで食べることを選択しました。
高校生の企画同様に、豚肉本来が持つ抜群の旨味を生かすために塩をベースに最低限の調味料で味付けをしています。素材は一頭から数キロしか取れない旨味の強い肩ロースを細かく切り、ひき肉と1：1で合わせました。 化学調味料や保存料を一切使わない、石塚麦豚の極上の旨味を感じられる一品となっております。
また加工場で調理・冷凍しておりますので、食べる際は解凍しそのまま湯煎で約5分。手間なく出来立てが味わえるのも魅力です。
漁業・干物の街として知られる沼津ですが、地元で愛される名品はたくさんありますが、その1つに加えていただき沼津の魅力を全国にお伝えしていきたいと思います。
ご協力いただいた関係者一覧
この場を借りて企画から販売に至るまでご協力いただき御礼申し上げます。
【ご協力いただいた関係者の皆様】
沼津市長賴重様、市役所の皆様
有限会社サンディオス 津賀様
静岡県立沼津商業高等学校 教諭 湯川様、木南様、生徒の杉山様、武井様、水口様、足立様
有限会社アイエーエフ石塚（石塚麦豚） 石塚様
NPO法人戸田塩の会 中村様、佐藤様
販売概要
商品名：『石塚麦豚・戸田塩を使った ぶーぶーハンバーグ』
容量：計 5個（個包装）、1個あたり110g
保存方法：冷凍。解凍後はお早めにお召し上がりください。
アレルギー：卵、乳成分、小麦、大豆、豚肉（本製品は、小麦、大豆、卵、乳を原材料に含む製品と共通の設備で生産しております。）
発売日：2023年3月24日（金）
以下サイトで購入可能です。
沼津市ふるさと納税返礼品サイト↓
(リンク »)
オンラインストア「ひとま」↓
(リンク »)
[画像9: (リンク ») ]
※写真はふるさと納税返礼品の梱包イメージです。
株主の皆様へ
本商品では株主優待券がご利用いただけませんので予めご了承ください。
会社概要
【会社名】株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本社所在地】東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 三慶ビル2F
【本店所在地】東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】静岡県沼津市蓼原町45番地２
【代表者名】代表取締役社長 長澤 成博
【設立】1977年4月
【事業内容】飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】 (リンク »)
【SANKO note】 (リンク »)
【公式オンラインストア「ひとま」】 (リンク »)
【Twitter】 (リンク »)
【Instagram】 (リンク »)
【Youtube】 (リンク »)
【水産メディア「 CRAZY ABOUT FISHERY！ 」】 (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社SANKO MARKETING FOODS（本社：東京都中央区、代表取締役：長澤成博、証券コード：2762、以下、「当社」といいます）は、静岡県立沼津商業高等学校（以下、「沼津商業高校」といいます）の生徒が企画したふるさと納税返礼品『石塚麦豚・戸田塩使用 ぶーぶーハンバーグ』を2023年3月24日（金）よりお届けいたします。同時に当社オンラインショップ『ひとま』でも販売いたします。
市政100周年を迎える沼津市にて高校生が企画した初のふるさと納税返礼品をお届けします
当社は沼津商業高校の生徒が企画したふるさと納税返礼品『石塚麦豚・戸田塩使用 ぶーぶーハンバーグ』を2023年3月24日（金）よりお届けいたします。同時に当社オンラインショップ『ひとま』でも販売いたします。
[画像1: (リンク ») ]
※写真はオンラインショップ「ひとま」での販売用パッケージになります。
2023年3月15日、『石塚麦豚・戸田塩使用 ぶーぶーハンバーグ』の発売にあたり、賴重秀一沼津市長のもとへ沼津商業高校生をはじめ、ご協力いただいた皆様とともに表敬訪問し、試食会を行いました 。
賴重秀一沼津市長もその美味しさに感激いただき、沼津市の新しい魅力を伝えるふるさと納税返礼品として人気を集めることを期待されております。
[画像2: (リンク ») ]
※沼津市長表敬の様子（関係者一同）
[画像3: (リンク ») ]
※沼津市長表敬の様子 （概要説明、試食会）
今回の発売に至る経緯
[画像4: (リンク ») ]
※授業風景（チームに分かれて企画）
当社水産事業でご縁がある沼津市において、2022年に沼津商業高校にてふるさと納税の返礼品企画のマーケティング授業を協賛させていただきました。
全6コマの講座を通して、学生たちはふるさと納税の仕組みや沼津市のふるさと納税の現状を学び、「高校生が食べたいハンバーグ」をコンセプトに、チームに分かれて沼津市の魅力が伝わる商品を企画しました。
[画像5: (リンク ») ]
※受賞したチーム（今回発売のぶーぶーハンバーグを企画した生徒さん）
そして審査員によって選ばれたのが、今回発売に至った牛肉を一切使わない地元の豚肉100％で作られた『ぶーぶーハンバーグ』です。多くのチームが牛肉もしくは合い挽き肉で作ったハンバーグをイメージする中、受賞チームが「豚肉100％のハンバーグ」をプレゼン。発想力や独自性が評価され受賞。開発がスタートいたしました。
『石塚麦豚』と『戸田塩』の魅力
『ぶーぶーハンバーグ』に使用されている豚肉は沼津市で唯一の養豚家・石塚ブランド豚『石塚麦豚』です。
[画像6: (リンク ») ]
『石塚麦豚』は、湧き水に恵まれた静岡県沼津市の愛鷹山麓で育てられています。農場は日々基本洗浄を行っており病気にならない環境づくり、豚が気持ちよく育つために日々徹底した飼育を行っています。また通常の3倍以上の麦を加えた餌によって肉に不飽和脂肪酸（オレイン酸）が多く含まれ、脂の甘味・香り豊かな肉質が特徴です。生産数も限られた大変貴重な豚肉になります。
[画像7: (リンク ») ]
『戸田塩』は駿河湾の海水を利用した海水塩です。約1,500年前に安康天皇に献上されたとの言い伝えある歴史ある塩で、地元の女性たちの手によって地域活性化も兼ねてその伝統製法を守り続けています。駿河湾からくみ上げた海水を薪だけでじっくり煮詰め、1ヶ月熟成され丁寧に作られた戸田塩はミネラルたっぷりで、まろやかな塩味で素材を引き立ててくれます。
豚肉100%ハンバーグ『ぶーぶーハンバーグ』の魅力
[画像8: (リンク ») ]
一般的には豚ハンバーグは、豚肉だけでは臭みが出たり旨味に深みが出ないため、スパイスを入れたりデミグラスソースなど味の濃いソースをかけることがイメージされますが、企画した高校生たちは石塚麦豚の特徴を活かすため、あえて「塩」のみで食べることを選択しました。
高校生の企画同様に、豚肉本来が持つ抜群の旨味を生かすために塩をベースに最低限の調味料で味付けをしています。素材は一頭から数キロしか取れない旨味の強い肩ロースを細かく切り、ひき肉と1：1で合わせました。 化学調味料や保存料を一切使わない、石塚麦豚の極上の旨味を感じられる一品となっております。
また加工場で調理・冷凍しておりますので、食べる際は解凍しそのまま湯煎で約5分。手間なく出来立てが味わえるのも魅力です。
漁業・干物の街として知られる沼津ですが、地元で愛される名品はたくさんありますが、その1つに加えていただき沼津の魅力を全国にお伝えしていきたいと思います。
ご協力いただいた関係者一覧
この場を借りて企画から販売に至るまでご協力いただき御礼申し上げます。
【ご協力いただいた関係者の皆様】
沼津市長賴重様、市役所の皆様
有限会社サンディオス 津賀様
静岡県立沼津商業高等学校 教諭 湯川様、木南様、生徒の杉山様、武井様、水口様、足立様
有限会社アイエーエフ石塚（石塚麦豚） 石塚様
NPO法人戸田塩の会 中村様、佐藤様
販売概要
商品名：『石塚麦豚・戸田塩を使った ぶーぶーハンバーグ』
容量：計 5個（個包装）、1個あたり110g
保存方法：冷凍。解凍後はお早めにお召し上がりください。
アレルギー：卵、乳成分、小麦、大豆、豚肉（本製品は、小麦、大豆、卵、乳を原材料に含む製品と共通の設備で生産しております。）
発売日：2023年3月24日（金）
以下サイトで購入可能です。
沼津市ふるさと納税返礼品サイト↓
(リンク »)
オンラインストア「ひとま」↓
(リンク »)
[画像9: (リンク ») ]
※写真はふるさと納税返礼品の梱包イメージです。
株主の皆様へ
本商品では株主優待券がご利用いただけませんので予めご了承ください。
会社概要
【会社名】株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本社所在地】東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 三慶ビル2F
【本店所在地】東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】静岡県沼津市蓼原町45番地２
【代表者名】代表取締役社長 長澤 成博
【設立】1977年4月
【事業内容】飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】 (リンク »)
【SANKO note】 (リンク »)
【公式オンラインストア「ひとま」】 (リンク »)
【Twitter】 (リンク »)
【Instagram】 (リンク »)
【Youtube】 (リンク »)
【水産メディア「 CRAZY ABOUT FISHERY！ 」】 (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
