リスキリングの助成金にも対応！「DX戦略＆開発ベンダーのマネジメント研修」のカリキュラムを提供開始

DX戦略から開発ベンダーのマネジメントまで学習し企業のDX化を支援

IT・DX人材育成のための法人研修サービスを提供するインターネット・アカデミー（本社：東京都新宿区、学校長：大岡和雄）は、企業のDX化のプロジェクトに関わる社員や管理職にむけた「DX戦略＆開発ベンダーのマネジメント研修」を提供。リスキリング関連の助成金活用のアドバイスも行います。



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■DXの成果が生まれにくい日本企業
IPAの「DX白書2023」によると、日本でDXに取り組んでいる企業の割合は69.3％とアメリカ企業の77.9％に近づいている一方で、DXの成果については日本企業の58％に対してアメリカの企業は89％と、大きな差が生まれています。また、IPAの統計では日本のIT人材はIT関連企業に偏在する傾向が見られており、非IT企業においてはDX推進をするためのIT人材が不足していることも成果が生まれない要因になっていると考えられます。

■「DX戦略＆開発ベンダーのマネジメント研修」の内容
DX戦略＆開発ベンダーのマネジメント研修では、DXとそれを支えるテクノロジーをはじめ、DXの成功事例やビジネスフレームワークを学び、自社のDX戦略を立案する演習を行います。さらに、DX化に欠かせないシステム導入をスムーズに行うために、システム開発のワークフローから開発ベンダーと円滑なコミュニケーションを行う方法などを学びます。

DX戦略＆開発ベンダーのマネジメント研修
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【対象者】

経営者や管理職の方
DX推進プロジェクトメンバーの社員の方


【期待できる効果】

自社にあった適切なDX戦略が描けるようになる
DX推進プロジェクトに関わる社員が知識を身につけることで円滑なプロジェクト進行ができるようになる
開発ベンダーに発注した際にコストの肥大化や要件を満たさないシステムが納品されるリスクを低減できる


■研修＆助成金のご相談
本研修は、厚生労働省の「人材開発支援助成金　事業展開等リスキリング支援コース」などの助成金制度を活用することができます。 インターネット・アカデミーでは、研修カリキュラムのカスタマイズや、助成金制度を利用した研修についての情報提供を行う個別相談会を行っています。（オンラインで30～60分）

DX人材の育成や、助成金活用についてご興味をお持ちの方は、お気軽に以下のフォーム画面からお問い合わせください。

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■インターネット・アカデミーとは
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。 現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、アメリカはボストンとニューヨーク、そしてインドのIT都市であるバンガロールに研究開発拠点を設立。人材育成はもちろん、WebアプリケーションやVRコンテンツ、システム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。

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インターネット・アカデミーでは、法人の方々に向けてそれぞれの課題を解決するべく、ITやWebの人材育成を行っています。

法人専用の電話番号：03-3341-3781
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■会社概要
社名：インターネット・アカデミー株式会社
代表取締役：西 洸人
設立： 1995年9月
従業員数： 100名（連結）
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)