NiZ x99静電容量無接点キーボードクラウドファンディングが目標金額を大きく超え、570万円を突破しました!

慕晟株式会社

From: PR TIMES

2023-03-30 10:16

打感が軽くて疲れにくい!電極が接触しない無接点構造を採用したAKEEYOのキーボード「NiZ x99」



ご支援いただきました皆様のおかげで、開始より15日で570万円の支援額を超えることができました。

「Makuake」で購入してくださった方の応援コメントでは、「静電容量無接点方式のキーボードを2万円くらいで求めてました」、「キーボード難民です。毎日多量に長時間タイピングするので納得いくものに出会いたい一心です」といったご意見が寄せられ、ご好評をいただいています。静電容量無接点キーボードの新たな形を、ぜひご体験ください。
[画像1: (リンク ») ]


2023年3月14日~4月23日
商品ページ: (リンク »)
Makuake先行販売特典「早割」で27%OFF ≪7,695円もお得 + 2年保証 + 送料無料≫
[画像2: (リンク ») ]


他のキーボードと比べ、静電容量無接点方式のキーボードは導入コストが高い傾向にあります。しかしながら、私たちが今回開発した有線のx99静電容量キーボードは、他の製品よりも優れたコストパフォーマンスを実現しています。優れたタイピング体験を手頃な価格で提供することができますので、ぜひお試しください。


[画像3: (リンク ») ]



癖になるキータッチ:ボコボコ

一度使うと癖になる“至上のキータッチ” 是非この機会にお試し下さい。

[画像4: (リンク ») ]




最上級のキータッチ

静電容量無接点方式のキーボードは、電極が接触しない「無接点構造」を採用し、キーが押し込まれた際に静電容量の変化を検知することで入力を伝えます。

[画像5: (リンク ») ]



抜群の長寿命底 & 静音

つき感が少なく打ち心地が(ALL 35g荷重)軽いため、長時間のタイピングでも疲れにくく快適に使用できます。スイッチの接点がないため、摩耗が生じず、通常のキーボードよりも優れた耐久性があります。
キースイッチ部にゴム製のリングを内蔵しており、打鍵時に発生する音を軽減。静音性も備えているため、自宅だけでなく人が多いオフィスで使いたい方にもおススメです。
[画像6: (リンク ») ]



コンパクトデザイン

スペースを最適化し、機能を犠牲にしないキーボードです。フルキーボードの45cmから短縮され、16%の面積を削減し、より大きなマウススペースを確保できます。その7cmほど余裕のあるスペースにはマウスや書類を置け、作業性が向上します。持ち運びにも便利です。

[画像7: (リンク ») ]


テンキー付


[画像8: (リンク ») ]




❗欲しい機能をすべて備えるNiZ x99

■キーマップ変更
・キー配置の変更:どのキーを押したらどういう動作になるかの設定を変えること
・Combo機能:2つ以上のキーの組み合わせを、1キー押下で再現できる機能
・マクロ機能:インプットさせた複数のキー操作を、1キー押下で再現できる機能
[画像9: (リンク ») ]



その他機能

■同時押ししても全て入力されます
■8000Hz USBポーリングレートに対応
■調整可能なキーストローク(APC)
■Windows/MACのキー配列切替
■PBT2色成形キーキャップ
■着脱可能なUSBケーブル
■傾き角度調整可能
■高速入力に適したキー形状
■分解することが簡単です

[画像10: (リンク ») ]



[画像11: (リンク ») ]




メーカーについて

NiZは、日本市場で高い評価を受けている静電容量無接点式キーボードの研究開発に深く関わるチームです。2018年に初めて静電容量式キーボードを発表してから、6年間製品を継続的に改良し、様々な種類の静電容量式キーボードをリリースしてきました。私たちは常により優れた製品を提供し続け、他の静電容量式キーボードと比較して、最高のコストパフォーマンスを誇る製品を生産し続けています。
(リンク »)


リターンの紹介

■2023年3月 プロジェクト開始
■2023年4月 プロジェクト終了
■2023年5月 【早割】発送予定
・(プロジェットのスケジュールによって変更の可能性があります。)

(リンク »)
プロジェクト終了後、完成した製品は
公式オンラインストア「AKEEYO」で一般販売予定です。


「AKEEYO」

AKEEYOでは、ドライブレコーダーや家電製品を中心とする生活関連用品をつくり続けてきた会社です。
創業以来、つねに時代のニーズ、ライフスタイルの変化を見つめ、
製品の企画開発から、設計、製造、販売後のメンテナンスに至るまで、一貫して自社で行うことでユーザーの皆様の信頼をいただき、
安全・安心・安定・安価な商品やサービスのご提案を通じて、
お客さまにご満足をいただくよう社員一丸となって取り組んでまいります。






プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  3. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  4. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  5. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]