一般社団法人シェアリングエコノミー協会(代表理事:上田祐司、石山アンジュ)は、「Co-Society ~シェア(共助・共有・共創)による持続可能な共生社会~」をビジョンに掲げています。
シェアという思想から、人と人、地域、企業、教育機関、NPO、国が垣根を超えて繋がり、手を取り合い、“心ゆたかな暮らし” (Well-being)と “持続可能な環境・社会・経済” (Sustainability)の両側面を実現するソリューションを提供し、持続可能な共生社会を切り拓いてくことを目標としています。
当協会は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはシェアリングエコノミー協会の夢です。
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シェアリングエコノミーの市場規模(*1)は、2022年 過去最高となる2兆6000億円を超え、2032年には15兆円と予測されています。
当協会は2016年に設立以来、「国」「自治体」「企業」「個人」の4つのセクターに対してシェアリングエコノミーの普及・促進活動を行い、現在7つの地域(北海道・東北・東海・関西・四国・九州・沖縄)にも拠点を設けて活動してます。
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Co-Society 実現に向けた6つのサステナビリティ内容
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社会・経済システムの見直しが求められる今、シェアリングエコノミーは持続可能な社会の実現に大きく寄与すると確信しております。
シェアライフ(シェアリングエコノミー+ライフスタイル)に興味のある皆さまへ
当協会は、2020年からシェアライフを共に広める仲間「シェアエコアンバサダー」と共に活動しています。現在第4期メンバーを募集中です。シェアライフに詳しくなるだけでなく、登壇やメディア出演機会も提供してます。ぜひたくさんのご応募お待ちしております!
▼アンバサダー詳細・応募フォーム(締切:4月19日)
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「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
(*1)シェアリングエコノミー市場調査 2022年版
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【一般社団法人シェアリングエコノミー協会】
2016年1月設立以来、シェアリングエコノミーを支える唯一の業界団体として、法的な整備をはじめとする様々な取り組みを実施しています。現在 336社の企業と114の自治体が加盟。
公式HP : (リンク »)
Twitter : (リンク »)
▼法人会員についての詳細
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4月21日(金)シェアエコ・スタディツアー( (リンク ») )を開催します。
▼自治体会員についての詳細
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4月上旬、シェアリングシティ推進協議会自治体会員向けに実施した「シェアリングエコノミー活用の実態調査」を公開予定です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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