世界的組織が学ぶCQを使って、人・組織、すべての違いに橋を架け、違いをパワーに変容させます!

一般社団法人CQラボ

From: PR TIMES

2023-04-01 12:00

CQ(異文化適応力:文化の知能指数)を日本で普及し、平和な世界を構築したい。

人材・組織開発に関わるコンサルティング、コーチング、研修などを提供している一般社団法人CQラボ(東京都世田谷区、代表理事:宮森千嘉子、以下「CQラボ」)は、CQ(Culturel Intelligence Quotient)の普及を通じてグローバルに活躍できる人材の育成を行い、文化とひとと組織の違いに橋をかけ、平和な世界を構築します。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「一般社団法人CQラボ」の夢です。



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「CQ(Culturel Intelligence)」とは



CQ(異文化適応力:文化の知能指数)とは、様々な文化背景の人々を橋渡しし協働していくチカラのことです。21世紀のエッセンシャルスキルと言われており、Google、スターバックス、ハーバード大学といった世界先端の組織がCQ研修を取り入れています。一般社団法人CQラボでは組織内、国内外、様々な文脈でビジネスや教育現場だけでなく生活全般の様々な場面で「違い」に橋を架けることができる人材を育成するために【CQ(異文化適応力)養成講座 入門コース】、ならびに上位コースである【CQ(異文化適応力)養成講座 実践コース】を展開しています。養成講座の受験特典である、ホフステードCWQアセスメントは「文化と経営の父」ホフステード博士の6次元モデルに基づいて開発、博士が認定した世界唯一のアセスメントテストです。ご自身の文化的な傾向を6次元モデル(個人主義志向、階層志向、確実性の志向、達成志向、長期志向、人生を楽しむ志向など)に沿って可視化、違いと効果的に協働するための道筋を示します。日本ではCQラボで受検が可能です。

文化とひとと組織の違いに橋をかけ、平和な世界を構築したい



CQラボは、CQを高めることを目指して楽しく学び対話できる場所です。文化が私達の考え方や行動に与える影響を共有し、お互いに学び合うことを大切にしています。文化を理解することで、日本の仕組みや組織、自分自身に対する理解が深まります。自分と異なる人と対話し、新しい価値観を共創していく。そんな場になればと心から願っています。「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


一般社団法人CQラボ



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事業内容:出版事業、研修事業、コーチングに関する研修・セミナー開催のコーチング事業、コンサルティング事業所在地:東京都世田谷区玉川3丁目20番2号 マノア玉川第3 501号室代表理事:宮森 千嘉子設立年月:2021年3月Website: (リンク ») : (リンク ») : (リンク ») : (リンク »)

【お客様からのお問い合わせ先】【本リリースに関する報道お問い合わせ先】


《一般社団法人CQラボ》 e-mail:info@cqlab.com


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