「自分の財産は自分で守る」― ビットコイン、モナコインなどの暗号資産の普及を目指します。

株式会社モナトカ

From: PR TIMES

2023-04-01 12:30

暗号技術を用いた新しい財産管理を世の中に広めるのがモナトカのミッションです。

株式会社モナトカ(東京都文京区、代表取締役:渡邉潤平)は、ビットコイン、モナコインなどの暗号資産を通して、「自分の財産は自分で守る」という新しい財産管理の考え方を広めます。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは株式会社モナトカの夢です。



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自分の資産は自分で守る


昨今、金融機関の破綻、金融緩和等によるインフレによって、なにもしなくても自分の財産を失ってしまったり、目減りさせてしまったりというリスクが高まってきています。モナトカは、そのような問題へのひとつの解決策として、ビットコイン、モナコインなどの暗号資産による財産の保全の考え方を広く普及させたい、そのために、技術面および思想面からアプローチしていきたいと考えています。
・暗号資産は、秘密鍵の保有者以外、何人たりとも動かすことができない、暗号技術に基づいた資産です。

・ビットコイン、モナコインのような暗号資産は、発行上限が決まっているため、過剰な発行による価値の希釈が起こらない資産です。


楽しみながら暗号資産に触れる


モナトカでは、現在モナコイン関連のサービスを提供しています。
モナコインは2013年12月に誕生した暗号資産であり、ビットコインと同様、管理・運営者のいない非中央集権的暗号資産であり、ビットコインのソースコードを基に作られています。また、国内の複数の暗号資産交換業者(現在8事業者)で取り扱われています。
日本の某インターネット掲示板が発祥で、「モナカード」( (リンク ») )を中心とした国内のコミュニティが形成されており、日本人にとって馴染みやすい暗号資産であるといえます。また、モナコインで身につけた技術的知識は、ビットコインにも適用できるという発展性もあります。

【提供サービス】

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■ もなちぇん (リンク »)

「モナコインを払ってJPYCを買う」と「JPYCを売ってモナコインを入手する」の双方向の取引が、暗号資産取引所を介さずに、お手軽、カンタン、スピーディーにできるサービスです。


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■ もなこっと (リンク »)

モナコインチェーン上で発行されるFT, NFTである「モナカード」のマーケットプレイスです。サービス利用料(現在2.4%)は、売れたとき払いなので、気軽に出品が可能です。

モナコインで楽しめるサービスはこれからも継続して提供していく予定です。


次世代を担う若者への教育


モナトカが、今後力を入れていきたいのが、教育です。
特に、若者にとって、今後の人生を生き抜くためのお金の教育は必要であると考えます。暗号資産は、すべてを解決するわけではありませんが、選択肢のひとつとして身につけておくべきものであると我々は信じています。
学校関係者、そのほか、教育に関わる方々と連携して進めていきたいので、我々の考えに共感される方々からのご連絡をお待ちしております。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


会社情報・お問い合わせ先


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株式会社モナトカは、「モナコインを世の中に広める」とか、そうゆう仕事をする会社です。モナコインを通じて、暗号資産の普及を促進していきます。代表取締役: 渡邉潤平所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷3-38-1本郷信徳ビル7階 HashHub内設立: 2022年2月1日資本金: 5,000,000円事業内容: 前払式支払手段の販売・買取、FT, NFTマーケットプレイスの提供等会社HP:  (リンク ») い合わせ先:mail: contact@monatoka.com
twitter: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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