このプレスリリースは「Sense&Hope Culture Communication Co.,Ltd(製品ブランド名:TINYL、以下「TINYL」)」の夢です。
TINYLは、今どきの便利なデジタル音楽も「時代遅れ」のCD音楽も自由に楽しめるように、レトロな音楽プレーヤーに現代のトレンドと要素を融合させて革新デザインの音楽デバイスを作っていきます。その一つ代表な製品は、「ポータブルCDコンポ、CDプレーヤー、Bluetoothスピーカー」がぎゅっと詰まった3in1CDプレーヤー、TINYL SPLIT(タイノ スプリット)を開発しております。
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今の時代になぜCDプレーヤーなのか?
デジタル音楽が盛んになっている今でも、CDプレーヤーのようなフィジカル音楽デバイスのニーズはあります。
1)70、80年代生まれの方をはじめ、多くの方の手元には、思い出が詰まった数多くの貴重なCDを眠っている
2)CDディスクの音質のほうがデジタル音楽よりよくて、あえてフィジカル音楽を聴く
3)デジタル音楽が簡単に手に入ることから、スマホに数百数千曲が入っているがどれもそれほど印象に残らないけど。CDの方が、ジャケットや歌詞カードなどのアートワークで音楽をより深く理解できると同時に、デジタル音楽とは違って、手に取って音楽を聴くことで、実際に所有しているという「所有感」が得られると思いはじめている若い世代が増えている
4)CDの方が、スマホを操作しながら音楽を聴くよりも集中して楽しめる
5)複雑な電子機器の操作が好きでない、または苦手な方もいる
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CDプレーヤー既製品の課題
一方で今の時代に合ったCDプレーヤーの選択肢が少ないことが課題でした。
・音質を重視したCDコンポだと、持ち運びが難しかったり、スペースをとったり、金額も5万円以上して高額だったりします。
・気軽に持ち運びできるタイプですと、基本的なCDをかける機能のみで、今時に必要なBluetooth機能が不十分だったりします。
・また、インテリア重視で比較的に安価なタイプですと、低音や高音対応が限られたり、CDカバーさえついてなかったりします。
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TINYLは、このようなCDプレーヤー市場のニーズと既製品の課題と向き合い、ユーザー調査をした上、CDプレーヤーの「機能」を革新して、この時代のユーザーのための音楽プレーヤーを作りました。
市場ニーズがあるとはいえ、CDプレーヤーはニッチな分野かもしれません。それでも、こよなくフィジカル音楽を愛するTINYL社一同は、挑戦し続けていきます。WE CREATE FUN NOT PRODUCTS♫
ご賛同いただける方は、ご応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
※Makuakeにてプロジェクト公開中: (リンク »)
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「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。 私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
【本件に関するお問合せ先】
メールアドレス:tinyl.st2212@gmail.com
■Sense&Hope Culture Communication Co.,Ltd会社概要
代表者:CEO 劉斌斌 Joker Liu
設立:2019年6月
本社:Room 3089 , Hengkongjian, Jiuxianqiao Rd., Chaoyang District, Beijing, China
製品ブランド名:TINYL
事業内容:ミニレコードプレーヤー、CDプレーヤー等音楽デバイス開発・製造
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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