全国のお取り寄せグルメが大集結!冷凍グルメの自販機「グルメスターズ」熊本水道町店オープン!

シークリー

From: PR TIMES

2023-04-03 10:46

全国お取り寄せグルメの冷凍自販機「グルメスターズ」からのお知らせ

株式会社Cqree(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鶴田晃平)がブランド提供する、全国の有名店や絶品グルメを集めた冷凍自販機「グルメスターズ」の熊本水道町店がオープンいたしました。



[画像1: (リンク ») ]




設置場所



[画像2: (リンク ») ]

■店名:グルメスターズ 熊本水道町店
■所在地:〒860-0844 熊本県熊本市中央区水道町10−11パークシティ24h水道町
■定休日:なし
★当店の新商品の情報などはInstagramで発信中★
(リンク »)



販売商品のご紹介


[画像3: (リンク ») ]


■商品名:上等カレー
■価格:1,000円(1パック)

<商品情報>
鼻を抜けるようなスパイシーな風味。
後味に残る旨みが後引く美味しさのカレー!

<おすすめポイント>
電子レンジで温めるだけでお召し上がりいただけます。
お夕飯には勿論、お夜食にもおすすめ。


[画像4: (リンク ») ]


■商品名:亀戸餃子 18個入
■価格:1,000円(1パック)

<商品情報>
創業1953年。厳選された国産野菜と国産豚肉を使用し、野菜の歯ごたえ、うまみたっぷりの肉汁がつまった餃子。

<おすすめポイント>
ご自宅で焼いてお召し上がりください。
お夕飯には勿論、お夜食にもおすすめ。



冷凍自販機「グルメスターズ」とは


[画像5: (リンク ») ]

全国の話題スイーツや有名店の冷凍グルメを中心に、
200商品以上のラインナップから自動販売機で販売出来ます。
自販機オーナー様は定期的に商品の入れ替えができるので、お客様に飽きられない販売方法が可能です。
[画像6: (リンク ») ]

空きスペースを活用したい方、
コインランドリー、駐車場、宿泊施設、レンタルスペース等を運営中の方、
人気お取り寄せ商品の自販機で増収しませんか?
どうぞお気軽にお問合せください!



会社情報等

株式会社Cqreeについて
株式会社Cqreeは、2014年10月より高級弁当の宅配サービス「yuizen」の運営を開始。
現在47都道府県から選りすぐりの約2,000店の飲食店にご加盟頂いており、各飲食店にてこだわり抜いたお弁当を日本全国へデリバリーするサービスを展開している他、出張ケータリング専門サービス「ケータリングセレクション」を運営。またコロナ禍においては、フードプロデュース事業や、中食コンサルティング、バーチャルレストランブランド提供、冷凍自動販売機「ど冷えもん」販売など、時代に合わせた飲食店の支援サービスも展開しております。
[画像7: (リンク ») ]


会社概要
会社名:株式会社Cqree(シークリー)
所在地:東京都品川区南大井6-16-16 鈴中ビル大森4階
代表者:鶴田晃平
設立:2014年10月
事業内容:サイト運営、食材包材卸、バーチャルレストランブランド提供、中食コンサルティング事業

・高級弁当宅配サイト 結膳 yuizen: (リンク »)
・個人向け弁当宅配サイト ひとはし: (リンク »)
・ケータリング・オードブル宅配サイト ケータリングセレクション: (リンク »)
・オンライン飲み会向け料理宅配サイト ハコシェフ: (リンク »)
・冷凍自販機ど冷えもん 販売代理店事業: (リンク »)


【お客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》
フードプロデュース事業部
中村 謙太 / NAKAMURA KENTA
TEL:070-1735-3328(平日10:00~18:00)
e-mail:kknakamura@cqree.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]