テクバン、アジア太平洋および日本における 2023 年度 VMware Partner Value Award を受賞

テクバン株式会社

From: PR TIMES

2023-04-11 11:55

テクバン株式会社は、Partner Achievement Awards の一部門であるアジア太平洋および日本におけるVMware Partner Value Award 2023年度を受賞いたしました。本賞は、お客様における VMware ソリューションの活用を支援し、次世代のテクノロジーにより業界をリードするための取り組みを推進したパートナーを称えるものです。



[画像: (リンク ») ]


■VMware Partner Achievement Awardsについて
VMware Partner Achievement Awards プログラムは、各カテゴリの受賞対象を基準に照らして確認、評価するにあたり、テクノロジー調査会社である IDC の協力を得て実施されています。本プログラムでは、最新のクラウド中心型アーキテクチャへの移行を通じたビジネスの変革を目指すお客様の取り組みを、VMware のテクノロジーおよびソリューションを提供することにより支援したパートナーが表彰されました。お客様における VMware ソリューションの活用を支援し、次世代のテクノロジーにより業界をリードするための取り組みを推進したパートナーが選ばれています。

■受賞内容
2023/4/11--テクバン株式会社は本日、VMware Partner Value Award のアジア太平洋および日本における 2023 年度の受賞者となりましたことを発表いたします。VMware Partner Value Award は、VMware が毎年選出する Partner Achievement Awards の 1 部門です。テクバンは、VMware のソリューションを使用してビジネスの成長を促進した実績、およびお客様への高価値なサポートを通じて優れた成果の達成を支援した実績に対し、表彰を受けました。

今回、VMware の Uma Thana Balasingam様より以下のコメントをいただいております。
「テクバン様は、お客様がビジネスの再定義、サービスの再構築を迅速に進め、成長に向けた事業活動を継続できるよう支援する取り組みにおいて、目覚ましい実績を収められました。この 1 年は、あらゆる企業が新しい世界情勢への対応を迫られる時期でしたが、テクバン様は、企業が前進するための変革をもたらす力強い存在として活躍されました。お客様が状況に適応して安定を取り戻し、不確実性にさらされる市場においてレジリエンスを高められるよう支援しました。VMware は、お客様への価値提供を絶えず継続しているテクバン様の取り組みに敬意を表するとともに、誇りを感じております」

テクバンは、VMware Anywhere Workspace の優れたユーザーエクスペリエンスを提供し、フロントライン、ハイブリッド、リモートワーカーが、場所やデバイスに関係なく、すべて一貫したパフォーマンスを発揮することを可能にします。
テクバンは、VMwareとともに、企業の従業員がオフィスとテレワークを組み合わせたハイブリッドな働き方を実現します。そのために、VMware Anywhere Workspaceだけでなく、クラウドインフラ、エッジインフラ、ネットワーキング、セキュリティなど、幅広いVMwareソリューションを提供し、お客様の業務を強力にサポートします。

※ VMware は、米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標です。この記事には、サードパーティーが作成し管理する VMware 以外の Web サイトへのハイパーリンクが含まれている場合があります。これらの Web サイトのコンテンツについては、サードパーティーが単独で責任を負います。

■メディア関連のお問い合わせ先
VMwareソリューション窓口
Email:tv-dws-share@techvan.co.jp
お問合せ先
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]