FUELHASH、ビットコイン・ハッシュレートレンタルサービス「FUELMINING」第3回販売決定

株式会社FUELHASH

From: PR TIMES

2023-04-12 16:46

暗号資産による資産運用プラットフォームを提供する株式会社FUELHASH(本社:東京都千代田区、代表取締役:紺野 勝弥、以下:当社)と、2023年4月14日(金)より、ハッシュレートレンタル(以下:ハッシュレンタル)サービス「FUELMINING(フエルマイニング)」の第3回販売の開始を決定したことをお知らせいたします。



[画像: (リンク ») ]




概要

FUELMININGは、仮想通貨(暗号資産)のハッシュレンタルサービスです。投資家が当社提携のマイニングファームからレンタルしたハッシュレートを、当社が代理で運用し、当社から投資家にマイニング報酬を送付します。

コーポレートサイト「FUELMINING」
▶︎ (リンク »)

第3回のプランは販売開始から3分で完売し、その後、半年余り市況を伺っている間にも、多くのお客様より第3回販売のご要望を頂いてまいりました。この度、お客様へのプランご提供の準備が整いましたので、下記の通り第3回販売を実施いたします。


[表: (リンク ») ]


※運用期間における想定期待利回り/詳しくは商品詳細ページをご確認ください

《購入方法》
1.FUELMININGアカウントをお持ちの方:ログインする
 ▶︎ (リンク »)
 FUELMININGアカウントをお持ちでない方:アカウントを新規作成する
 ▶︎ (リンク »)
2.プランを選ぶ(販売開始後に表示されます)
3.商品詳細を確認し、「購入する」
4.マイニングプール、支払い方法を選択して「注文する」
5.期限までに支払いを行う
運用開始後は、「マイニングヒストリー」から日々の稼働状況を確認できます

FUELHASH公式YouTubeチャンネルでも購入方法をご案内しています
▶︎ (リンク »)



詳細・お問い合わせ

《サービス概要》
コーポレートサイト: (リンク »)
《プラン一覧・購入》
サービスサイト: (リンク »)


FUELHASH公式YouTubeチャンネル

当社では、初心者の方でも安心してクリプト投資に取り組んでいただけるよう、YouTube動画やnote記事で、クリプトに関する基礎的な内容やサービスの解説を行なっています。
公式YouTubeチャンネル: (リンク »)
公式note: (リンク »)


FUELHASHとは

『クリプトを、当たり前に。』をミッションとし、2021年3月に設立。「再生可能エネルギー × マイニング」の推進に始まり、クリプトによる資産運用プラットフォームにおいて、マイニングのハッシュレンタル、レンディングサービスを提供。NFTによる資産運用プラットフォーム「FUELGUILD」の運営も行う。Web3企業が直面するマーケティング課題を解決するため、Web3特化型マーケティングSaaSツールを開発。特有の課題を解消しながら取り組みを進め、クリプトによる資産運用をサステナブルな形で実現していく。


会社概要

会社名:株式会社FUELHASH
代表取締役:紺野 勝弥
設立:2021年3月
資本金:4.1億円(資本準備金含む)
所在地:東京都千代田区平河町1-6-4
事業内容:再生可能エネルギーを活用した分散型データセンター事業、ブロックチェーン開発、AIソリューション開発
URL: (リンク »)

《注意事項》
暗号資産(仮想通貨)はインターネット上でやりとりできる財産的価値であり、国が価値を保証する法定通貨ではありません。
FUELMININGのお申し込みにあたっては、規約全体を閲読し、その内容を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてご利用ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]