Web3事業者 必見|Web3に特化した会計士プラットフォーム「PEER」登場

KOTOBUKI会計株式会社

From: PR TIMES

2023-04-17 10:16

KOTOBUKI会計株式会社は、Web3事業者・Web3参入を検討している企業・監査法人等に向けたバックオフィス業務のアウトソーシングサービス「PEER」(ぴあ)をリリースいたしました。

PEERでは、Web3事業(暗号資産、NFT、メタバース等)を専門とする公認会計士で構成されており、企業のWeb3進出をバックオフィス面から強力にサポートいたします。



[画像1: (リンク ») ]



経営者の方
「バックオフィスがバタつく。増員したい。でも採用したい人材が見つからない」

管理職の方
「会社の成長や環境変化により社内における役割が変わってきた。正直しんどい」

→このようなお悩みをお抱えの事業者様はPEERにお問い合わせください。


◆主なサービス

スタートアップ企業様 向け


決算業務支援
内部統制構築支援
監査法人対応支援

Web3のような急速に変化する環境下では、部課長クラスの人材が十分なパフォーマンスを発揮できる期間が短くなることがあります。PEERは、部課長クラスの人材が中長期的にパフォーマンスを維持できるよう業務をサポートいたします。


Web3参入を検討している企業様 向け


Web3進出事前勉強会およびコンサルティング
Web3事業者へのM&A、資金調達支援
Web3領域に関する決算業務支援、内部統制構築支援


Web3への参入には部門横断的な検討が必要です。各部署のWeb3担当者は、通常業務に加えてWeb3に関する最新の情報のキャッチアップが求められ、大きな負担がかかります。
PEERでは、部門横断的なWeb3参入プロジェクトが円滑に進むようサポートいたします。


監査法人様・会計事務所様 向け


会計および開示に関する相談対応
ポジションペーパーの作成支援
合意された手続の支援
内部統制評価の支援


変化が速いWeb3領域においては、最新の情報をキャッチアップするのが難しく、現場の検討から内部のレビュー・審査のすべてのプロセスにわたり時間がかかります。 さらに、他社事例も乏しいことから効果的な監査が行えるかが疑問に感じることがあります。 PEERを活用し、効率的かつ効果的に監査を進めるのはいかがでしょうか?




◆PEERの仕組み


企業様との契約に基づいて、Web3に詳しいCPAをアサインいたします。
Web3に詳しいCPAでチームを組成し、インチャージ(メインとなるCPA)をチームリーダーとし、円滑なコミュニケーションに努めます。
業務内容はPEERの内部審査(部員はいずれもWeb3領域が専門)による二重チェックを実施し、高い品質を保証いたします。


[画像2: (リンク ») ]



◆PEERの強み


Web3領域に特化しており、高いクオリティの業務が提供できる
少数精鋭のチームで構成しているため、レスポンスが速い
従来型のビジネスに比べ、無駄なコストを削減し、価格競争力が高い


[画像3: (リンク ») ]



◆業務開始までの流れ


最短で翌日から業務開始


[画像4: (リンク ») ]




お問い合わせ
Googleフォームからお問い合わせ頂くと、PEERの担当者から折り返しご連絡させて頂きます。
(Googleフォーム  (リンク ») )

依頼内容の確認
日程調整のうえリモートで打合せを行い、依頼内容を確認させて頂きます。
依頼内容に基づいて、PEERからは業務設計やCPAおよび報酬等のご提案をさせて頂きます。

業務開始
契約を交わし業務開始となります。


◆創業メンバー
西山 修平(公認会計士)
コンテンツ業界やゲーム業界の監査業務に長年従事し、開業。
開業前からカルダノステーキングプールを運営するなど、Web3領域に携わっている。
Twitter: (リンク »)


村上 裕一(公認会計士・税理士)
「魔界の税理士」としてSNSで活動しており、暗号資産・NFT・BCGの税務に特化して活動しつつも、企業のWeb3進出コンサルティングも手掛ける。また、自らNFT発行なども実施している。
Twitter: (リンク »)


水地 一彰(公認会計士・税理士)
Web3スタートアップにフルコミットし、多くのWeb3事業者に携わる。また、経産省の出身でもあり、日本企業のWeb3事業進出に関する課題を提言するなど、幅広くWeb3事業に携わる。
Twitter: (リンク »)


◆会計士の方々


PEERではWeb3を専門とする仲間を探しています。
Web3の未来を切り開く仲間として、あなたの力を貸してください。


PEERは、Web3領域をリードするCPAが集まり、同じ目線で議論できる仲間が居る場所です。
将来性のあるWeb3に特化したいとお考え方は、これを機にPEERで活躍しませんか?

詳細や気になっている方はGoogleフォームからお問い合わせください。
(Googleフォーム(CPA向け)  (リンク ») )


◆PEERへの想い/会社概要等
PEERというサービス名は、Web3の象徴的な言葉であるP2P(Peer-to-Peer)からきており、「対等」や「仲間」という意味があります。

<早すぎる環境変化 × 不足する専門家>
「事業に集中したいけどバックオフィスを任せられる適任者が見つからない。」
これはWeb3に限らず多くの経営者が直面する課題です。

特にWeb3の場合は、専門家が少ないため外注が難しく、内製化のためにマネジャー候補を採用しても、環境変化に適応できず退職してしまう例が少なくありません。

そこで会社の成長に応じて変化する経理部長やCFOの「機能」の一部を外注できる受け皿としてPEERを立ち上げました。Web3の経営者と「対等」に話せるCPAが、同じ目線で相談できるCPAの「仲間」と共に経営者を支援します。


<ソリューションとしてPEER>
Web3の急速な環境変化に対応するために「小規模」でありながら「全員がWeb3に関する知見を持っている」ことがPEERの特徴です。
些細な業務でも、経営者がその問題に取り組む必要がある場合、それはサポートが必要なポイントかもしれません。
スポット業務でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。


運営       KOTOBUKI会計株式会社
代表取締役社長  西山 修平(公認会計士)
Twitter      (リンク »)       


【PEERに関するお問合せ先】
企業様(※)  (リンク »)
PEERに興味を持っている公認会計士の方   (リンク »)
(※) Web3スタートアップ、Web3参入を検討している企業様、監査法人・会計事務所様

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

  5. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]