火災保険のおすすめや選び方を1200名にアンケート調査

株式会社VALUKU

From: Digital PR Platform

2023-04-21 17:00


Webコンテンツ制作事業を展開する株式会社VALUKU(本社:東京都渋谷区)が一部制作・寄稿するマネーグロースでは、火災被検に加入している方に対して、おすすめの保険会社や選び方などについて調査いたしました。

■調査方法
インターネット上での選択式アンケート

■対象者
火災保険・共済へ既に加入している方

■調査期間
2023年3月31日〜2023年4月3日

■サンプル数
1202(男性:681・女性:521)

■調査結果反映コンテンツ
(リンク »)
(リンク »)

Q. あなたの性別を教えてください。

(リンク »)


計1202人の方々(男性56.7%、女性43.3%)の方にアンケートのご協力をしていただきました。
ありがとうございます。

Q.あなたの年齢を教えて下さい


(リンク »)

年齢に伴い火災保険への加入者は増加傾向にあることが分かりました。
20歳〜29歳の火災保険の加入割合は7.1%と年代別で最も小さい結果が得られました。
年齢が上がるにつれて加入割合の増加度は小さくなりました。
年代別の割合は、50歳〜59歳で26.8%, 60歳以上で28.5%と年代別の割合となりました。

Q. 住んでいる地域を教えてください。


(リンク »)


関東や中部、近畿地方といった3大都市圏に住む方から多く回答をいただきました。
特に首都圏である関東地方からの回答がとりわけ多くなっています。

Q. 職業を教えてください。


(リンク »)


回答いただいた方の職業別の割合はこちらのようになっています。
会社員や主婦、パート・アルバイトの方から多く回答をいただきました。

Q. 結婚していますか?


(リンク »)


既婚者の割合が、未婚者よりも大きい結果が得られました。
既婚者が6割、未婚が4割程度となっています。

Q. 子供の有無について


(リンク »)


子供ありが54.9%、子供なしが45.1%となりました。
このことから、火災保険に加入している方は3人以上の世帯であるケースが多いのではないかと考えられます。

Q. あなたの住居形態は以下のうちどれですか?


(リンク »)


住居形態について、戸建てが53.8%、マンション20%、賃貸26.2%となりました。
約半数の方々がそれぞれ戸建て、マンション・賃貸で火災保険へ加入している結果となりました。

Q. 火災保険、火災共済のどちらに加入していますか?


(リンク »)


火災保険に加入:75.8%、火災共済に加入:12.8%、どちらとも:11.4%となりました。
火災保険は火災共済よりも多くの方が加入している人気の保険だと考えられます。
また、およそ10人に1人は、火災保険・共済の両方に加入していると言えます。

Q. 加入している火災保険・共済にて水害補償が付いていますか?


(リンク »)


水害保証付きの火災保険の加入者は35.4%となりました。
水害が発生しやすい地域とそうでない箇所で、水害保証付きプランへの加入に偏りが見られそうです。

Q. 加入している火災保険・共済には地震補償が付いていますか?


(リンク »)


地震補償を付けている人は47%と約半数の方が地震保証付きプランであることが分かりました。
地域に関係なく日本は地震の起こる頻度が高く、地震補償を付ける人が多いのではないかと考えられます。

Q.保険期間5年間として火災保険・共済の保険料はいくらですか?


(リンク »)


比較的保険料の安い火災保険へ加入している人が多いことが分かりました。
火災保険料が高くなるにつれて割合が小さくなっていることが分かります。
しかし、補償内容を充実させるために200,000以上の高価格の火災保険へ加入している人も一定数確認できました。

Q. 現在加入している火災保険の保険料・補償内容に不満や不安等はありませんか?


(リンク »)


現在の火災保険への不満・不安がある人約4割、ない人約6割という結果が得られました。
不満や不安がない人のほうが多い結果が得られました。
しかし、4割の方は現在の火災保険に何らかのマイナスな感情をもっていることが分かりました。

Q. 以下の項目に現在加入している火災保険会社があれば選択してください。


(リンク »)


最も加入している割合が大きいのは東京海上日動:19.3%でした。
続いて損保ジャパン:16.1%、三井住友海上:11.3%という結果になりました。
大手火災保険の中でも人気にばらつきがあるといえます。
また、火災保険は数多くの商品があるため、上記以外の火災保険加入者も多いことが分かりました。

Q. 以下の項目で火災保険を選ぶ際、最も重視するものを教えてください。


(リンク »)


火災保険を選ぶ際に最も重視するのは、「保険料」「保険内容」がほぼ同率で1位でした。
多くの方が火災保険の商品を比較検討する際に、保険料と保険内容を重点的に見ていると言えます。

==================================
(配信元)
株式会社VALUKU( (リンク ») )
事業内容:広告/営業代理店事業・SEOメディアの運営・WEB制作
アンケートやカオスマップの作成代行の詳細、及び会社への問い合わせ:info@valuku.com

一部制作・寄稿サイト
・マネーグロース( (リンク ») )
・クレロン( (リンク ») )
・ビジトラ( (リンク ») )
==================================

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]