すべての人が共生する社会の実現を目指してMAXHUB 「All in One Meeting Board」を渋川伊香保温泉観光協会へ寄贈

ナイスモバイル株式会社

From: PR TIMES

2023-04-24 19:46

 ITで働き方改革を支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市 代表取締役社長:高学軍)は2023年4月24日(月)、観光業でのDXと渋川市の目指す共生社会の実現という目標に共感し、渋川伊香保温泉観光協会へMAXHUB「All in One Meeting Board V6 CFシリーズ」75型を寄贈いたしました。(公式サイト: (リンク ») )



[画像1: (リンク ») ]


寄贈式概要


日時:2023年4月24日(月)13:30~14:30会場:渋川市役所本庁舎 記者会見室(群馬県渋川市石原80)寄贈品:MAXHUB「All in One Meeting Board V6 CFシリーズ」75型出席者:【渋川伊香保温泉観光協会】会長       関口 征治様副会長      横手 誠二様【ナイスモバイル株式会社】代表取締役社長          高 学軍取締役 東日本統括        吉村 健吾
渋川伊香保温泉観光協会会長関口様コメント


[画像2: (リンク ») ]

昨今の渋川伊香保温泉観光協会ではデジタル委員会を立ち上げ、伊香保温泉街のメタバース化や新たな予約システムの導入など、観光DXに力を入れて進めています。こうした観光DX化の理念や渋川市の掲げる共生社会の実現という目標にご共感いただき、連携して取り組みを行なっていただけるということで、この度MAXHUBをご寄贈いただける運びとなりました。MAXHUBは様々な可能性を秘めていると考えておりますので、今回いただいたご支援の期待を裏切ることなく、全力で観光振興に活用させていただきたいと思っております。

ナイスモバイル株式会社代表取締役社長 高学軍コメント


[画像3: (リンク ») ]

美しい自然に囲まれた日本有数の温泉地・伊香保の取り組みに参画できることを大変嬉しく思います。この寄贈を通じて、渋川伊香保温泉で働く方の効率化・DX化支援だけでなく、伊香保の目指す共生社会のさらなる進展を祈念しております。デジタル領域での観光資源へのアクセスを多角的に促進し、また多様な方々が渋川伊香保温泉を楽しめるよう支援できたらと考えております。

寄贈の経緯


ナイスモバイルは「ITで働き方改革を支援する」を合言葉に、多くの企業・団体をサポートしてまいりました。働き方の改革とは、効率的で生産性の高い働き方をすることです。その結果、従来とは異なる行動や時間の過ごし方が可能になり、会社も個人も新たな一歩が踏み出せます。働き方を改革するということは、ひとりひとりの生き方をも変えていくことに繋がるといえるでしょう。渋川伊香保温泉観光協会様は、すべての人が“自分らしく”、“たがいに寄り添い”、“共に生きる”社会の実現を目指していらっしゃいます。現地へ足を運ぶ国内外の観光客や障害をお持ちの方でも過ごしやすい場所になるような取り組みをはじめ、伊香保温泉のメタバース化により、さまざまな角度から観光資源にアクセスできるようにするなど、デジタル領域での取り組みも積極的に進められています。そのような姿勢に感銘を受け、DX推進及び共生社会の実現の一助になればとの思いで、今回渋川伊香保温泉観光協会様へのMAXHUB「All in One Meeting Board」の寄贈が実現いたしました。
MAXHUB「All in One Meeting Board」とは


 MAXHUBブランドのインタラクティブホワイトボード(電子黒板) です。MAXHUBでは何万回もの会議を分析し、 「会議の軽量化」をキーワードに、時間のかかる議事録作成や煩雑になりがちな配線、接続設定の複雑さなどについて簡素化できる製品を開発しています。従来の会議が抱える問題点を解決するために設計された「All in One Meeting Board」は、既存業務の置き換えだけではない、新しい価値を生み出すDXを実現いたします。直感的でシンプルな操作性でありながら、同時にあらゆる機能を持つことで、WEB会議や研修だけでなく、時には災害対策や演奏会に至るまで、業種やシーンを問わず幅広くご活用いただけます。MAXHUBは、ビジネス向けインタラクティブディスプレイブランドとして世界シェアNo.1(*)を誇り、「All in One Meeting Board」の国内の販売台数は1万台を突破しました。(*Futuresource調べ / 2022 Q1~Q3)

ナイスモバイル株式会社


[画像4: (リンク ») ]

【本  社】長野県松本市新村2272Tel:0263-87-2298 Fax:0263-87-2208【札幌支店】   03-5577-2809 (窓口:東京支店)【仙台支店】   03-5577-2809 (窓口:東京支店)【東京支店】   03-5577-2809【金沢支店】   0263-87-2298 (窓口:本社)【名古屋支店】  052-228-2552【大阪支店】   06-6136-8138【広島支店】   06-6136-8138 (窓口:大阪支店)【福岡支店】  092-260-8522 

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

  5. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]