株式会社セイビ堂(本社:茨城県鹿嶋市、代表取締役社長:阿部慎也)は、NPO法人 子供地球基金が取り組む活動で集まった子供たちが描いた絵を、NFTデジタルアートのオンラインギャラリー 「Media Art Gallery」で取り扱いを開始しました。
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
子供地球基金との取り組み
株式会社セイビ堂が運営をするNFTデジタルアートのオンラインギャラリー「Media Art Gallery」( (リンク ») )は、アートを通じて世界中の子供たちを支援する子供地球基金と協力し、子どもたちの絵をNFTデジタルアートにし、スマートフォン、スマートウォッチの壁紙として取り扱いを開始しました。
売上の一部は子供地球基金に寄付され、世界中の子どもたちへ画材や必要な物資の寄付、支援活動に役立てられます。常識にとらわれていない子供の自由な発想・創造力を、NFTを活用した社会貢献の可能性につながると考え取り組んでいます。
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
子供たちが描いた絵の収益から、他の子供たちへの画材寄付等へと循環しています。
[画像5: (リンク ») ]
[画像6: (リンク ») ]
NFTデジタルアート作品を通して、ご支援の輪が広がることを願い活動を行っています。
▶キッズNFTアート ギャラリーページ
URL (リンク »)
<子供地球基金とは>
Kids Helping Kids~子どもたちの絵で地球を塗り替えよう
1988年創立以来、病気、戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や必要な物資の寄付を続けています。
また、こうした子どもたちに、精神的なよりどころとなる空間を提供したいという想いから、「キッズ・アース・ホーム」をクロアチア、ベトナム、カンボジアなど、世界12箇所に設置しました。
子供地球基金は創造力豊かな子どもたちを育てる事を目的とし、子どもたちに表現する事の大切さを伝えています。
▶子供地球基金 公式サイト (リンク »)
[画像7: (リンク ») ]
Media Art Galleryは、スタートバーン株式会社が提供するアート作品の信頼性や真正性の担保および価値継承を支えるブロックチェーンインフラ「Startrail」を利用しています。
▶スタートバーン株式会社 公式サイト (リンク »)
運営会社 セイビ堂について
[画像8: (リンク ») ]
株式会社セイビ堂は、1967年創業のサインメーカーです。目指すのは「世界を変えるビジョナリーカンパニー」。
グループ会社のレベリック株式会社( (リンク ») )株式会社シグラボ( (リンク ») )Seibidou Viet Namとのシナジー効果で、日本という枠に捉われずに視点を世界に向け、先見性を持って様々な製品やサービスを創出することに取り組んでいます。
┃株式会社セイビ堂 概要
<創業>1967年5月
<資本金>2,000万円
<代表取締役社長>阿部 慎也
<本社所在地>〒314-0022 茨城県鹿嶋市長栖2156-93
<URL> (リンク »)
<事業内容>サイン市場調査、サイン計画、サイン設計、サインデザイン、屋内外サインの製作施工、LEDサイン 全般、LEDビジョン、デジタルサイネージ、コンテンツ製作、eスポーツ、NFT事業
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。