AI技術を駆使した革新的な司法書士法人、任意後見AIチャット相談サービスの開発を発表

勝司法書士法人

From: PR TIMES

2023-05-02 19:16

GPT-4.0の自己学習モデルを開発



東京、大阪、横浜で3拠点を展開する勝司法書士法人(本社:大阪市西区 代表:勝猛一)は、

最先端のAI技術を活用したサービスを展開し、業界に革新をもたらすことを目指します。その取り組みとして以下の事項を発表いたします。(代表:勝猛一)

[画像1: (リンク ») ]



自社データセットを使ったAI司法書士相談チャットサービスを実装予定
当法人では、AI司法書士相談チャットを7月初旬に実装予定。お客様に迅速かつ正確なアドバイスを提供することが可能となります。

GPT-4.0の自己学習モデルを開発
AIを自社型にファインチューニングすることで、高度な法的知識と判断力を持つAIシステムの構築を目指しております。
※ファインチューニングとは、学習済みのモデルの一部と、新たに追加したモデルの一部を活用して微調整を行うというもの。


勝司法書士法人は認知症対策に特化

●認知症有病率の推移
長期に渡り認知症の有病率調査を行っている久山町研究のデータから推計した2025年の認知症有病者数は約700万人となる(令和4年8月 厚生労働省レポートより一部抜粋)

認知症になっても自分の財産や医療・介護に関する意思決定を後見人に代理して行ってもらうための方法など、将来に備えるための情報提供や相談を行います。


任意後見人へのサポートをさらに強化へ

●任意後見制度とは
本人が十分な判断能力を有する時に、あらかじめ、任意後見人となる方や将来その方に委任する事務の内容を公正証書による契約で定めておき、本人の判断能力が不十分になった時に、任意後見人が委任された事務を本人に代わって行う制度です。


●勝司法書士法人だからできること
勝司法書士法人は、任意後見に関する豊富な経験と専門知識を持ち、相談者に寄り添ったアドバイスを提供しています。また、司法書士向けの研修業務を行うことで、正しい知識を広めることにも力を入れています。そしてその集約した知識のデータをAIに学習させることにより、AIが法律知識をもとに、クライアントの相談内容に対して迅速かつ適切なアイデアを提供します。


【サービス概要】
名称:「そなえる任意後見 AIチャット相談サービス(仮)」 
Webサイト: (リンク »)
推奨環境:
<スマートフォン版>iOS 14.0以降、Android 10.0以降
<PC版>Windows 10(32/64bit)、Mac OS X El Capitan以降
<ブラウザ> Google Chrome (最新版)、Microsoft Edge (最新版)、Safari (最新版)
価格: 無料
提供開始:2023年7月初旬予定


勝司法書士法人について
私たちは、登記分野、相続・遺言・成年後見における問題解決のプロ集団です。
「あなたの財産守ります、そなえよう人生100年時代」をコーポレートメッセージに、東京、大阪、横浜で3拠点の司法書士法人を展開しています。




【法人概要】
社名:勝司法書士法人
本社所在地:大阪府大阪市西区立売堀1丁目3番13号第三富士ビル9F
代表:勝 猛一
[画像2: (リンク ») ]

設立 : 2003年6月12日
創業 : 1999年1月13日
HP: (リンク »)
TEL : 06-6585-7666


<お問い合わせ先>
勝司法書士法人 RP 担当:横川
TEL:会社06-6585-7666
携帯:080-2444-0895
MAIL:m_yokogawa@ka-tsu.co

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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