アジャイルメディア、「2023 DREAM CONCERT in JAPAN」のチケット・募集型企画旅行を集客支援

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社

From: PR TIMES

2023-05-27 16:16

~エンターテインメント領域のファンコミュニケーション活性化支援へ~



『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに掲げ、大手から中小企業のマーケティング・DX支援を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮地 広志、東証グロース上場:証券コード6573、以下AMN)は、2023年6月18日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される、韓国を代表するK-POPフェスティバルである「DREAM CONCERT」のチケット/募集型企画旅行販売の集客支援を行うこととなりました。
これまでのアンバサダーマーケティング事業で培ってきた知見を活かし、エンターテインメント領域でもファンコミュニケーションを活性化させるべく、ファンとアーティストと新たな関係づくりを支援してまいります。

[画像1: (リンク ») ]


■取り組みの背景 
AMNは、『世界中の"好き"を加速する』をビジョンに掲げています。
現在、アーティストの情報発信手段として、またファンとのコミュニケーション手段としてSNSは欠かせない存在となっています。これまで様々なブランドや商品・サービスを対象に企業のマーケティング活動支援としてSNSを中心としたアンバサダーマーケティング事業に取り組んできたAMNがその知見を活かし、新たにエンターテインメント領域のSNS活用・ファンの組織化と活性化に事業を拡大する、その足掛かりとしての取り組みになります。

■今後の展開について
今後、AMNは様々なカテゴリでファンコミュニティの形成を進めてまいります。
本件取り組みを足掛かりとして、韓国カルチャーが好きな方・興味のある方を組織化し、エンタメ・グルメ・ファッション・ビューティーに関する情報発信や、参加型イベントの企画などを行い、「韓国ファン」の育成・活性化を行います。
また、玉光堂グループの実店舗を活用したオフラインマーケティングも同時に行うことで、更なる拡大を目指します。
AMNでは、アーティストの知名度有無に関わらず、ファンの「好き」の気持ちに寄り添ってファンとアーティストと新たな関係づくりを支援し活性化させ、エンターテインメント領域全般はもちろん、ファンとアーティスト双方への貢献を目指してまいります。

■「DREAM CONCERT」について
「DREAM CONCERT」は、毎年5月に韓国で行われる音楽祭で、第1回は1995年に開催されました。これまでに様々なK-POPを代表するアーティストが出演しており、延べ動員数は155万人を超えています。KRI韓国記録院公認の韓国最長期間・最大規模を誇り、単一コンサートとしては史上初の28回連続開催、歴代予約率100%という記録を持つ、韓国を代表するK-POPフェスティバルです。

■「2023 DREAM CONCERT in JAPAN」について
「DREAM CONCERT」としての海外公演は、今回が初めてとなります。K-POPを通じて、日韓両国の音楽ファンがお互いに優しく挨拶をするという意味の『: Hello, My Friends!』をテーマに、2023年6月18日(日)にさいたまスーパーアリーナにて行われます。


[表: (リンク ») ]




■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)、およびAMNのアンバサダーマーケティングについて
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに掲げ、大手から中小企業のマーケティング・DX支援を手がけています。AMNではブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。
URL: (リンク »)

[画像2: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]