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■事業継続性と雇用確保のためにテレワーク推進が不可避
2020年春以降、コロナ禍で拡大したテレワーク。
オフィス以外で仕事をするテレワークは、今や働き方の一つとして定着しました。
また、人材不足によって雇用確保が難しくなる中、優秀な人材を確保する上でもテレワークは重要な条件となっています。
■テレワークが進むと、PC画面の不正な「スマホ撮影」や、「のぞき見」「なりすまし」などのリスクが増大
一方、テレワークを採用すると、情報漏えいのリスクは増大します。
例えば自宅などにおいて「他の社員の目」がない中で、内部不正が増えるリスクがあります。
すでに対策をされている企業も多いかもしれませんが、「画面をスマホのカメラで撮影する」といった不正への対応は技術的に難しいと言われています。
さらに、カフェなどで働く場合、背後から画面を覗き見されたり、ちょっと離席している間に他人に画面を見られたり、というリスクもあります。
■コロナ禍で顕著になった、内部不正や不正アクセスのリスクと対処方法を解説
本セミナーでは、このようなテレワークで気をつけるべき、内部不正や不正アクセスのリスクについて解説します。
また、「テレワークサポーター」を使った対策方法についてもご紹介します。
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■主催
キヤノンITソリューションズ株式会社
■協力
日本テレワーク協会
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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