友達関係が本格化する6月だからコミュニケーションの力をつけることが大切「\手が出ちゃう・暴言が出ちゃう/言葉が遅い男の子の会話力が伸びるママの声かけセミナー」

株式会社パステルコミュニケーション

From: PR TIMES

2023-06-07 18:16

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにしてママの声かけで支援級・支援校キッズのライフスキルが3ヶ月で身につく「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、お子さまの言葉の遅れに悩むママへの無料オンラインレッスン「\手が出ちゃう・暴言が出ちゃう/言葉が遅い男の子の会話力が伸びるママの声かけセミナー」の募集を開始しました。
お申込みはこちら< (リンク ») >




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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。支援級・支援校キッズのライフスキルの専門家として活動しています。

この度は、「\手が出ちゃう・暴言が出ちゃう/言葉が遅い男の子の会話力が伸びるママの声かけセミナー」をオンラインで開催します。このセミナーでは、言葉の発達がゆっくりな男の子のお子さんの会話力が伸びるママの声かけ術についてお話しします。

お子さんの言葉の発達に悩むママは多いです。男の子の言語の発達は発達障害の有無に関わらず女の子より遅めです。また、男の子は言葉の発達だけでなく記憶の発達もゆっくりしている場合が多いです。言葉の発達は行動にも影響を与えやすく、自分の想いを伝えられないストレスや、何とか伝えようとして、手が出たり、暴言を吐いたりすることもよく見られます。

新年度スタートした4月、5月は緊張感もあり、お互い気を遣って接することが多かったクラスのお友達関係も、6月は行事などを通して一気に距離が縮まってきます。これからお友達や先生とうまくコミュニケーションがとれるかどうかは、この2023年度のお子さまの発達を左右するくらい重要なことです。なぜなら、自分の気持ちを言葉にできず暴言暴力がでてしまうと、乱暴な子という印象がついてしまうからです。

ただ、お子さんが言葉の療育を受けても、なかなかお母さんが思ったような期待を得られにくいです。なぜならば、療育の時間が圧倒的に足りないこと、また、発達に特性のあるお子さんは学んだことを応用する力が弱いことが挙げられます。

私には知的障害のあるダウン症の小学校1年生の息子がおります。次男は言葉が不明瞭、会話も一語文のみで、質問してもオウム返しがほとんどでした。そして、自分の想いが伝えられず、手が出たり、「ばか」と言ってしまったり、困った行動が現れてきました。私は悩みましたが、その時発達科学コミュニケーションメソッドに出会い、私の声かけを変えた今では、息子は一語文から会話できるようになり、集団生活でも、しっかり自分の意見を主張できるようになりました。手が出ることや暴言は全くなくなりました。

脳の発達は男の子と女の子では異なる部分があります。言葉の発達がゆっくりな男のお子さんは、ママが脳の特性をしっかり理解してその子にあった声かけをお家で実践すると、お子さんの脳が発達して、会話力が伸び、問題行動も減っていきます。

お子さんへお声かけにはコツがあるので、今回のセミナーでお伝えしたいと思います。お友達関係が本格化する6月をチャンスと考え、お家でお子様の会話力を加速させたいママはぜひ、この無料オンラインセミナーにご参加ください。お子さんの問題行動もなくなります。


【こんな方におすすめします】


子どもが何言っているのかわからない、子どもの本当の気持ち知りたい、子どもが周りの人と上手にコミュニケーションを取れるようになってほしいママ。子どもが手が出してしまう暴言を吐いてしまうのが辛いママ。
お子さんの会話力がアップするママの声かけ術をマスターして、ラクなのに、子どもがグーンとお話上手になるそんな子育てをしていきましょう。


<開催日時>
6月9日(金)13時~

6月10日(土)10時~

6月12日(月)10時~


<定員>各5名
<時間>約60分
<費用>無料
<場所>ZOOM(オンライン無料通話)
<特典>完全オーダーメイド無料個別相談


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お子さんと楽しくお話したい、そんな未来が発達科学コミュニケーションで叶います。
言葉がゆっくりな男の子の育児の大変さに一人で悩んでいるママ、ぜひ、セミナーにいらしてください。



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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ
親子のコミュニケーションをスムーズにしてママの声かけで支援級・支援校キッズのライフスキルが3ヶ月で身につく「発達科学コミュニケーション」をお伝えしています。
私自身も6歳のダウン症の男の子を育てています。
子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。
こちらにて詳しい情報をお届けしています
「1日1分で読めるメール講座」→ (リンク »)


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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。



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【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: (リンク »)
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。


大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。




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