株式会社ストリーモ、特定小型原動機付自転車の性能等確認制度において「適合」

～2023年7月施行予定の改正道路交通法へ対応～

ユーザーの「安心感」を第一とした電動マイクロモビリティを開発する株式会社ストリーモ（本社：東京都墨田区、代表取締役：森 庸太朗、以下「当社」）は、特定小型原動機付自転車の性能等確認制度において、「適合」の通知を受けたことをご報告します。



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【特定小型原動機付自転車の性能等確認制度について】
当社は令和 4 年国土交通省告示第 1294 号にて告知がされた特定小型原動機付自転車の性能等確認制度において、2023年6月6日付で「適合」の通知を受けました。これは、2023年7月施行予定の改正道路交通法に対応する新カテゴリー「特定小型原動機付自転車」において保安基準適合性等の確認として、認定機関　公益財団法人日本自動車輸送技術協会（JATA）による認定を受けたものとなります。また、本対応車両の販売開始に向けた量産を進めております。
車名：ストリーモ

型式： S01JT
※速度抑制装置に連動した最高速度表示灯（緑ランプ）を前後に装備

参考：国土交通省Webページ「特定小型原動機付自転車について」
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参考：保安基準適合性等が確認された特定小型原動機付自転車の型式
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【株式会社ストリーモについて】
株式会社ストリーモはユーザーの「安心感」を第一に、立乗り三輪電動マイクロモビリティを開発しています。独自のバランスアシストシステムにより歩く速度でも、自転車のような速度でも安心して自分のペースで移動を楽しむことができます。
<製品の特徴>
「静止時でも足をつかずに、極低速から快適な速度まで安心して走行」 - 人がもつ自然な反応を活かした独自の「バランスアシストシステム」（特許取得済み）により、停止時も自立し、極低速から快適な速度まで転びづらく安定した走行を可能にします。20kgの荷物を乗せた場合でもバランスを保持しての走行が可能です。

「バランス取りも容易」 - 石畳や轍(わだち)、傾斜でも進路や姿勢を乱されにくく、ユーザーは走行時に容易にバランス取ることができるので、快適な走行が楽しめます。

「人や他の交通手段との親和性」 - 低速でもふらつきにくく、足をつくことなく停止できるため、車道の走行速度だけでなく、歩行速度での移動でも歩行者・他の車両とも互いに安心して走行できます。




＜会社概要＞
・所在地：東京都墨田区
・代表取締役：森　庸太朗
・創業：2021年8月
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)