The ART of DX

株式会社Hyper-collaboration

From: PR TIMES

2023-06-09 11:46

株式会社Hyper-collaboration設立1000日記念イベント

「テクノロジーが支える自律分散型社会を実現する」ことを目指している株式会社Hyper-collaboration(ハイパー・コラボレーション/本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田裕美子、以下Hyper-collaboration)の1000日に渡る活動を、事例を含めてご紹介するイベントを6月30日に開催いたします。
DX推進3つのコンセプト、Agile、Reframing、Transitionをキーワードに、実践者、専門家の意見をトークセッション形式でつなぎ合わせ、これまでのDX推進議論ではあまり語られてこなかった側面を皆様と考えます。
【URL】 (リンク »)



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実施の背景
2020年9月1日、株式会社Hyper-collaborationは「テクノロジーが支える自律分散型社会を実現する」ということを、大きな目標として設立されました。
既存の方法・考え方ではうまく問題解決できないという閉塞感が伴った日本社会の状況下で、DXに軸足を置き、実践による経験から得た学びを組み合わせ、お客様、パートナーのみなさんと、立場、役割を超えたコラボレーションの輪を広げるという活動を続け、今、確かな手応えを感じています。
この度、そのような1000日に渡る「Hyper-collaboration」な活動を、事例を含めて共有し、さらにその活動の輪を広げることを目的としてイベントを開催せていただくことになりました。
当日は3つのトークセッションを行う予定です。全てのトークセッションでは株式会社Hyper-collaboration代表の吉田がモデレータをつとめ、Agile(アジャイル)、Reframing(リフレーミング)、Transition(トランジション)というキーワードをつなぎ、これまでのDX推進議論ではあまり語られてこなかった側面にアプローチしたいと思います。
みなさまと共に、これからのDX推進を考える機会にできたらと思っておりますので、ぜひご来場ください。

開催概要
株式会社Hyper-collaboration設立1000日記念イベント
The ART of DX ~DX推進のために必要な技法・感性・表現を考える~
会場:LIFORK 原宿(原宿駅竹下口より徒歩1分) 1FにIKEAが入っているビルの3F
日程:2023年6月30日(金) 時間:18:00~21:30(受付開始:17:30)  
 ▪️トークセッション:18:00-20:30
 ▪️交流会:20:30-21:30
料金:無料
定員:60名
申し込み先: (リンク »)

プログラム
【Session1】 コンセプト1 アジャイルチームマネジメント × エンタープライズ


変化への適応力のある組織に変革したいというのはどの組織でも望んでいることではないでしょうか。AJS株式会社様ではフロントラインチームのマネジメント手法をアジャイルに転換することから開始し、さらに変革を上位層のレベルまで拡張してきています。人的資本投資ということが求められる現代、人財育成を担当する立場から全社の変革に繋げていくにはどのようなポイントがあるのか、鍵を握るお二人にお話を聞きます。
スピーカー:山本 慎治 氏 (AJS株式会社 人財育成センター センター長)
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スピーカー:飯塚 洋平 氏 (AJS株式会社 / Rosso Academy 代表)
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【Session2】 コンセプト2 EQ × 組織・マネジメント変革


明確な正解がない変革プロジェクトを進めていく時に大切になるのは、それぞれの人が自分の物事の捉え方に気づき、必要に応じてそれを変えていく力を持っていることです。そのためには自己認識力が必要となり、EQ (感情知能)への注目が高まっています。企業としてEQに着目、導入したお二人に、組織・マネジメントにどのような変化が起きたのかうかがいます。
スピーカー:川口 賢太郎 氏 (三菱重工業株式会社 デジタルイノベーション本部 DPI 部 主幹)
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スピーカー:関 桂 氏 (日本たばこ産業株式会社 医薬事業部 事業管理部)
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【Session3】 コンセプト3 サービスデザイン × アーキテクチャ


DXを語る上で、昨今同列に語られる内容としてサービスデザインや、組織のアーキテクチャがあります。それらは、変化が早く複雑な時代の企業変革にどのように役立つのでしょうか。変化のスピードを下支えするものは一体何か。お二人の専門家からご意見を聞きながらこれまでのセッションを総括していきます。
スピーカー:大橋 正司 氏 (サイフォン合同会社 代表社員)
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スピーカー:鈴木 雄介 氏 (グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社(Graat)代表取締役社長)
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株式会社Hyper-collaborationについて

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URL: (リンク »)
事業内容:テクノロジーが支える自律分散型社会へ向けて、大手企業などのタレントマネジメント、能力開発プランの包括的再設計、アーキテクチャ思考で推進するDX、アジャイルチームマネジメント、情報設計、EQリーダーシップなどのサービス提供を行っている。
主要取引先:AGC株式会社、AJS株式会社、株式会社フジタ等


【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社Hyper-collaboration 担当:伊東
e-mail:info@hypercollaboration.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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