卸・仕入れモールNETSEA、イベント史上最高の流通額3億円を達成!卸と小売業者の取引機会を創出

株式会社オークファン

From: PR TIMES

2023-06-12 11:46

株式会社SynaBiz(本社:東京都品川区、代表取締役:杉本 聡、株式会社オークファン100%子会社。以下「SynaBiz」)が運営する国内最大級のBtoB卸モールNETSEA(ネッシー)は、大型セールイベント「夏のNETSEA大恐竜祭」(6/5~7)を開催し、本イベント史上最高の流通額である3億円を記録しました。

また、イベント初日は2億2,600万円の流通額を記録し、単日での流通額の記録を更新しました。



夏のNETSEA大恐竜祭 結果


[画像1: (リンク ») ]

NETSEA: (リンク »)

2023年6月5日から7日にかけて開催された夏のNETSEA大恐竜祭では、3日間の流通額が3億円を突破しました。これはイベントが始まった2017年以降で最も高い流通額であり、春のNETSEA大恐竜祭(23年3月)で記録した2億9,000万円を上回りました。

また、今回は単日での流通額も過去最高を叩き出し、2億2,600万円を記録しました。


今後もNETSEAというプラットフォームを通じて、問屋と小売業者の取引機会を創出します。

大恐竜祭について


大恐竜祭とは、卸モールNETSEAが3か月に1回開催する大型セールイベントです。
全品セールを行うサプライヤーは200社以上、さらにサプライヤーが独自に発行するクーポンも盛り沢山で、お得に商品を仕入れることができます。


卸モールNETSEAでは、このような大型セールイベントを開催することで、新たなサプライヤーとの出会いや、新しいカテゴリー商品を仕入れる機会の提供を目指しています。

NETSEAについて


[画像2: (リンク ») ]

「NETSEA」は「ネットで仕入れ」の略称で、大手企業様から中小企業様まで、あらゆる法人様向けにサービスを提供しているBtoB卸モールです。


年間流通額約100億円*1、登録バイヤー数52万社と国内でも最大規模となり、継続的な成長を続けております。
*1 NETSEAオークションを含む


市場規模で300兆円となるBtoB卸売市場におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)化を目指すオークファングループの中でも 「NETSEA」では、世界中のサプライヤー、バイヤーに最適な取引機会を創ることを中心に取り組んでいます。


■オークファングループについて
近年における国内のBtoB卸売市場は300兆円*1規模と推定されており、非常に大きな市場に関わらず古い取引形態が残っています。また、SDGs*2に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされおり、廃棄ロスは国内でも年間約 22 兆円規模に達すると試算しております。

この課題に対して、オークファングループは「RE-INFRA COMPANY」をコーポレートアイデンティティとし、卸売市場における唯一無二の再流通インフラの構築・廃棄ロスの削減に取り組んでおります。


事業においては、創業来培った売買データにより、価格と販路を最適化する「aucfan.com(オークファン)」、小売・流通業向けのプラットフォーム「NETSEA(ネッシー)」「NETSEAオークション」をSMB(中小企業・個人事業主)に向け展開しております。


オークファングループは、BtoB卸売市場・リバースロジスティクス(返品物流)市場のリーディングカンパニーを目指し、事業展開をしてまいります。


*1 経済産業省2022年8月12日発表 電子商取引に関する市場調査より推察
*2 Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき目標


[画像3: (リンク ») ]


SynaBiz概要
会社名: 株式会社SynaBiz
代表者: 代表取締役 杉本 聡
設立 : 2007年6月
資本金: 2,500万円 ※株式会社オークファン(東証グロース上場)100%出資
所在地: 〒141-0001 東京都品川区北品川5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館7F
コーポレートサイト  (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社オークファンの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]