eラーニングシステム【learningBOX】に新機能が登場 ！　モバイル端末でPDF教材が学習しやすく、さらにベトナム語対応も

「Ver 2.22」へバージョンアップを実施、新機能追加や機能改修など10項目20種類で

learningBOX株式会社（本社：兵庫県たつの市、代表取締役社長：西村 洋一郎）が開発・提供するeラーニングシステム「learningBOX 」（ラーニングボックス）がバージョンアップを実施。10項目20種類で新機能追加や機能改修などを行い、より使いやすく進化しました。



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learningBOX について


learningBOXは低価格で使いやすいことをコンセプトにしたクラウド型eラーニングシステムです。直感的なUI/UXにこだわっており、専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。累計登録者数は20,000名に達しており（2023年2月末時点）、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。

▼「learningBOX 」公式サイト
(リンク »)

バージョンアップについて


2023年6月14日（水）に、learningBOXはVer2.21からVer2.22へバージョンアップ。
「PDF教材の機能拡充」「多言語対応（ベトナム語）」などを追加しました。
今後も機能を充実させていき、より快適な学習環境の構築を目指します。
　
以下では今回追加された各種新機能の中から、注目の機能についてご紹介します。

PDF教材の機能拡充


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モバイル端末でPDF教材を学習する際に、ピンチイン／ピンチアウト、ダブルタップ、スワイプの操作が可能になり、より使いやすくなりました。

多言語対応（ベトナム語）


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言語設定で、英語に加えて、新たにベトナム語を選択できるようになりました。
※バージョン2.22より対応を開始したベトナム語は、β版(試用版)にてリリースしております。詳細は「言語対応ページ」をご参照ください。 (リンク »)

▼バージョンアップの詳細についてはこちら
(リンク »)

今後の展開


learningBOX株式会社は現在、ChatGPTと連携したlearningBOXの新機能発表に向けて、製品開発活動を推進しています。

learningBOXは年に4回メジャーバージョンアップを実施しており、2023年9月頃にChatGPTと連携したAIアシスト機能を実装予定です。動画・PDF・文章等から確認テストや暗記カードを自動生成したり、レポート課題を分析したりできるようになります。
　　
今後も、learningBOXがさらに使いやすくなるような機能追加を予定しておりますので、ぜひご期待ください。


★learningBOX 動画★
[動画: (リンク ») ]



learningBOXのほぼ全ての機能が、10アカウントまで期間無制限・無料でいますぐご利用いただけます。
▼まずは無料トライアルから
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会社概要


【社名】learningBOX株式会社
【住所】〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
【代表取締役】西村 洋一郎
【URL】 (リンク »)
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)