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▼KARENT『初音ミク「マジカルミライ 2023」楽曲コンテスト』特集ページ
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6月15日(木)リリース
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■配信アルバム:『king妃jack躍』
■クリエイター:宮守文学 / ボーカル:初音ミク
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【クリエイターコメント】
創作や表現を繰り返す中で幾度となく感じる喜びや楽しさに、決して切り離すことのできない辛さや悔しさ。
そんな人間的なありとあらゆる感情を全部吹き飛ばすように歌って踊れるダンスミュージックです。
ひとつ上のステージへと登っていく彼女はどこかの誰かの手もちゃんと掴んでいて、それがいつか少しでも前を向けるきっかけになれば嬉しいです。
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■配信アルバム:『生きること』
■クリエイター:nogumi / ボーカル:初音ミク
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【クリエイターコメント】
この曲は自分の中の生きることに対しての思いを込めた作品になっています。透明感のあるトラック、優しい歌声にのった力強いメッセージをお楽しみください。
この曲を制作していた時期は少し迷走、自分のスタイルを模索していました。その中で生まれた新しいスタイル、自分の好きを詰め込めた作品です。こんなことを言うのもなんですが、この曲は「マジカルミライ」を意識しては作成していません。あくまでも作りたいもの、その曲で賞をいただけたことは自分のやってきたことへの証明になったと思っています。まぁちょっとカッコつけすぎですね。選ばれたことは純粋にすごい嬉しかったです。でも同時に”準”と付いていることに対しての悔しさがあったのでよかったかな。別に音楽に勝ち負けとかはないですが、自分は勝ちたい、再生されたい、売れたいとずっと思っていますし、そう思い続けないとクリエイターとして死んでいると思っています(※個人の考え)。そんな感じで余計なこと言った気がするけどよろしく!
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■配信アルバム:『唱明者』
■クリエイター:すこやか大聖堂 / ボーカル:KAITO
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【クリエイターコメント】
KAITOが発売されてからの17年間を曲にしました。
リスナーだった時期を含め約16年彼の歌声を聴き続けてきましたが、その時に感じていたこと、もどかしく思ったこと、嬉しかったこと、もっと彼の力になりたいと決意したこと。
ボカロPとして曲を作り始めてから経験した大変だったこと、感動したこと、楽しかったこと。
正直3年程度しか活動していない新参者が挑戦していいテーマなのか、他の方が書いた方が良いのではと何度か葛藤しましたが、勢いだけで動くことが出来ている今だからこそ書くべきだと。
結果的に「これがすこやか大聖堂と、すこやか大聖堂のもとに来てくれたKAITOである」と胸を張って言える曲に仕上がったのではと思っています。
彼を知ってからの人生全てをこの曲につぎ込みました。
KAITOによる最大級の祝福を受け取っていただけたら幸いです。
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■配信アルバム:『ネオンライトの海を往く』
■クリエイター:Ponchi♪ / ボーカル:初音ミク
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【クリエイターコメント】
マジカルミライを初めて観に行き「いつかうちのミクさんもここに立ってもらうんだ!」と願い、楽曲コンテストに投稿し始めてから今回で4度目。初の受賞を本当に嬉しく思います!
本楽曲はインターネットに広がる「ネオンライトの海(創作者一人一人の才能が輝く世界)」をもがきながらも、自分色の光を纏って突き進んでいくことをテーマにしています。
ペンライトの光に包まれたあの空間も同じように、ボカロが好きな人たちによる「ネオンライトの海」です。
それぞれの解釈があっていい、それがボカロの良さだと思っています。今年のマジカルミライをこの楽曲で少しでも彩れたら幸いです!
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■配信アルバム:『ミュウテイション』
■クリエイター:Kuroneko Lounge / ボーカル:初音ミク
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【クリエイターコメント】
アイデアは、人の価値観を突然変異(ミュウテイション)させるために、人の目に見えない世界の裏側からやってきた存在であると考えており、彼女はその一端の中でも特に大きな存在になったと感じています。
今やその名を誰もが知る、ポップアイコンとして成長した彼女へ、たくさんの尊敬と愛情を込めて描きました。
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■配信アルバム:『Entrust via 39』
■クリエイター:ikomai / ボーカル:初音ミク
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【クリエイターコメント】
私がボカロ楽曲を「聴く」側から「作る」側になって、1年が経ちました。その中で、視点が変わって気づいた事や、作る側としての悩みもたくさん生まれました。この曲は、私が作る側になって感じた事、そして、私たちが初音ミクに対して寄せる全幅の信頼をテーマに作った曲です。
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今後も『KARENT』がお届けする情報に、どうぞご注目ください。
『KARENT』公式WEBサイト: (リンク »)
『KARENT』 公式Twitter: (リンク »)
【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 KARENT担当
E-mail:karent@crypton.co.jp
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<参考情報>
▼『KARENT』とは (リンク »)
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が運営するボーカロイド音楽専門レーベル。iTunes StoreやAmazon music、Spotifyをはじめとする配信ストアで、音楽ダウンロード販売やストリーミング配信を行っている。
楽曲はアルバムページの「配信サイト一覧」から、お気に入りの配信サイトを選択してすぐに購入することができる。また、クリプトン公式イベントで使用された楽曲の紹介や、キャラクターの誕生日ごとの配信特集の公開を行っている。
▼『初音ミク「マジカルミライ 2023」』とは (リンク »)
『初音ミク「マジカルミライ」』は、初音ミクたちバーチャル・シンガーの3DCGライブと、創作の楽しさを体感できる企画展を併催したイベント。初音ミクたちをハブ(きっかけ)として、「創作」というキーワードで繋がる場所、その楽しさを体感できる場所を目指して展開。2013年から毎年開催しており、10年間で累計36万人を動員。今回は「ヒーロー」をイベントテーマに、OSAKA・TOKYOの2会場で開催する。
◆OSAKA|インテックス大阪 4号館・5号館A・5号館B、8月11日(金・祝)~13日(日)
◆TOKYO|幕張メッセ 国際展示場 9-11ホール、9月1日(金)~3日(日)
◆主催|東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
※『初音ミク』『KAITO』ついて: (リンク »)
※「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です
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<会社概要>
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サウンド素材を輸入販売する「音の商社」として創業。得意分野の「音」を探究しながらデジタルコンテンツに関わる事業を展開する中、2007年に歌声合成ソフトウェア『初音ミク』を企画開発した。掲げるミッションは、クリエイターが物事を「ツクル」ための技術やサービス、つくった物事を発表する場を「創る」こと。北海道札幌市から国内外に向けて、3,000万件以上のサウンドコンテンツのライセンス販売をはじめ、音声技術開発、音楽配信プラットホームの開発・運営、キャラクターライセンス事業、ライブ・イベント制作事業、地域を応援するローカルプロジェクトの企画・運営など、多岐にわたるサービス構築・技術開発に取り組んでいる。
会社名:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
代表者:代表取締役 伊藤博之
所在地:〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル11F
設 立:1995年7月
コーポレートサイト: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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