日本リビング保証、保証業務DXアプリ「My Warranty」をリリース

ー 延長保証の「申込受付」から「保証管理」「修理対応」まで、保証業務をこれひとつで完結 ー

WorthTech Companyとして事業を展開する日本リビング保証株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：安達慶高、以下「当社」）は保証業務の「申込受付」「保証管理」「修理対応」をアプリ1つで完結できる「My Warranty」を2023年6月15日にリリースします。My Warrantyは申し込み手続きや、保証書の発行といった、紙による手続きや、修理対応における電話や対面での受付をシステム上で完結することができます。
My Warrantyにより、延長保証の導入や利用がより身近なものとなることで、「保証」があらゆる業界に広く普及し良いモノを永く愛せる、サステナブルな社会の実現を目指します。



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＜背景・目的＞
延長保証の申し込みは書類による手続きが必要となり、申込情報の管理運用も書類によって行われることが一般的で、紙による保証書の発行や保証情報の管理、修理対応といった業務負荷がかかっておりました。
My Warrantyはこれらの保証業務をオンラインシステム上で完結し、運用負荷を大幅に軽減することで延長保証サービスの導入をより身近なものにします。
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※n＝891、日本リビング保証調べ

エンドユーザー様にとっては、スマートフォン上で延長保証の申込から修理依頼※1までを行うことができ、更には異なるメーカーの多種多様な製品をデジタル保証書で管理することができます。調査結果によると、保証サービスを受けたことがある人のうち、8割は保証書の紛失や問い合わせ先情報を探す手間など、保証書の管理を煩わしく思った経験があります。My Warrantyは保証サービスを受けるまでのストレスを軽減し、保証をもっと身近に利用しやすいものとなることを目指しました。

※1：日本リビング保証が提供している延長保証サービスのみ、アプリ上からの修理依頼が可能


＜My Warrantyの導入による３つの効果＞
１．オンライン申込で申込手続きの時間を短縮
お客様にQRコードを読み込んでいただき、スマホ上で必要事項を入力していただくだけで延長保証への申込手続きが完了します。店頭での申込手続きの接客業務負荷が軽減されます。


２．デジタル保証書の発行により、保証情報の管理が簡単に
申込データに基づきデジタル保証書を発行することが可能となるため、従来のように紙の保証書を発行するための業務を行う必要がありません。紙の申込書の管理も不要となり、商品別、顧客別の保証情報をシステム上で一元管理できることから、保証情報の管理、運用業務が簡単になります。


３．アプリからの修理依頼で修理受付を自動対応
修理依頼はアプリから２４時間依頼を行うことができ、更には修理の受付状況についてもアプリ上で確認ができるため、お客様は事業者様の店舗へわざわざ足を運んだり、電話で問い合わせを行ったりする必要がありません。修理依頼の内容に基づき、My Warrantyが適切な業者へ取り次ぎを行うため、事業者様の修理受付対応負荷を軽減します。

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＜サービスページ＞
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長く安心して製品を使うことができる世の中の実現に向け、My Warrantyを用いてあらゆる業界に対して延長保証サービスの導入、運用を進めてまいります。


＜日本リビング保証株式会社＞
本社　　　： 東京都新宿区
設立　　　： 2009年 3月
代表者　　： 代表取締役社長 安達慶高
事業内容　： HomeworthTech事業 / ExtendTech事業
URL　　　： (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)