ChatGPT×自動学習の“SELFBOT”「導入事例」「活用シーン別」ウェビナーを開催

SELF株式会社

From: PR TIMES

2023-06-20 11:50

SELF株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:生見 臣司、以下:SELF)は、自社開発のコミュニケーションAIとOpenAI社が展開する「ChatGPT」との相互連携システム「SELFBOT」を開発しました。より具体的にSELFBOTについてお伝えするため、SELFBOTの導入企業様にご登壇いただく導入事例セミナーと、企業での活用シーン別セミナーを開催いたします。



導入事例セミナーでは「SELFBOT」をいち早く導入いただいた、StanRiver税理士法人 代表社員 小林拓真氏をお迎えいたします。導入に至った経緯やSELFBOTの評価など、導入企業様からのリアルな声をお伺いします。

活用シーン別セミナーでは、顧客対応や社内ナレッジ活用など、活用シーンに応じて、SELFBOTで解決できる課題や、導入の手順・費用感などの詳細もお伝えいたします。

LLMや生成AI等、技術の進化スピードが加速度的に上がっている今こそ、是非ご参加頂きたいセミナーです。いずれのセミナーも無料での開催となりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

【導入企業登壇】ChatGPT連携「SELFBOT」活用セミナー


[画像1: (リンク ») ]

・日程:6月28日(水)16:00~17:00
・登壇者:StanRiver税理士法人 代表社員 小林拓真 氏(弁護士・公認会計士・税理士)
・内容:SELFBOTを導入いただいたStanRiver税理士法人の小林拓真 氏にご登壇いただき、対談形式でセミナーを行います。実際に導入いただいた企業様より、導入のきっかけや、導入の手間、その後の反応などリアルな声をお伺いします。
・お申し込み: (リンク »)

■ゲスト登壇者ご紹介
StanRiver税理士法人 代表社員 小林 拓真
[画像2: (リンク ») ]



平成08年 慶應義塾大学卒
平成11年 プライスウォーターハウスクーパース金融部入所
監査業務、外資系金融機関の税務等を担当
平成14年 公認会計士三次試験合格
平成19年 司法試験合格
平成20年 StanRiver税理士法人に社員(パートナー)として参画



【社内活用】ChatGPT連携チャットボット本格活用セミナー


[画像3: (リンク ») ]

日程:6月22日(木)14:00~15:00
   7月 4日(火)14:00~15:00
▶︎こんな方にオススメ
 ・社内からのお問い合わせを削減したい(人事、総務、情報システムなどの部門の方)
 ・社内ナレッジをもっと有効に活用したい(経営企画や社員教育などの部門の方)
 ・社内ドキュメントの検索に時間をかけたくない(全部門共通)
お申し込み: (リンク »)

【顧客対応】ChatGPT連携チャットボット本格活用セミナー


[画像4: (リンク ») ]

日程:6月27日(火)14:00~15:00
   7月 6日(木)14:00~15:00
▶︎こんな課題・ニーズをお持ちの方にオススメ
 ・既存のチャットボットの、メンテナンスの手間や精度に不満がある
 ・導入における準備作業の大変さから、チェットボット導入を見送ってきた
 ・単なるFAQ対応ではなく、サービス提案も含めより広範な顧客対応としたい
お申し込み: (リンク »)

自社コンテンツ資産の再活用:ChatGPT+自動学習の「SELFBOT」活用戦略


[画像5: (リンク ») ]

日程:6月29日(木)14:00~15:00
▶︎こんな方にオススメ
 ・コンテンツマーケティングに取り組んできた方
 ・これまで作ってきたコンテンツ資産を再活用したい方
 ・コンテンツを使った新しいソリューションをユーザーに提供したい方
お申し込み: (リンク »)

■全セミナー登壇者紹介
SELF株式会社 プロンプトデザイナー兼CFO 佐藤史章
[画像6: (リンク ») ]


公認会計士試験合格後、大手監査法人入社。IPOを目指すベンチャー企業の監査業務を行うと共に、IPO支援、内部統制支援、事業承継支援等のコンサル業務に従事。2012年より監査法人子会社のベンチャー支援会社にて事業開発部を兼務。多数のベンチャー企業の販路拡大、PR支援、資金調達支援等を行った。
2018年より、コミュニケーションに特化した人工知能を開発するSELF株式会社へ参画。


導入企業紹介(プレスリリース)


株式会社ビューティガレージ「美容サロンの開業相談」「EC問い合わせ対応」
(リンク »)

StanRiver税理士法人
(リンク »)

東京理科大IM社が運営するインキュベーション施設「Cross Point」
(リンク »)

SELFBOTの特長


[画像7: (リンク ») ]

■サイト学習、ドキュメント学習どちらにも対応し、幅広く精度の高い回答
SELFBOTの場合、ドキュメントだけでなくサイト内容自体を学習可能です。
それにより、予測していなかったような質問やユーザーの曖昧な質問にも、柔軟に幅広く対応することができます。ゆらぎにも対応するのでユーザーへの回答率が向上します。
また、サイト内容自体を学習することで、的確なページ誘導をおこない、ユーザーはより素早く、サイト内から精度の高い情報を探し出すことが可能になります。
SELFBOTは、サイトの内容の学習・咀嚼により、単なるFAQ対応ではない「サイト内誘導」という機能も実現しています。ユーザーの課題に応じた的確な回答・提案とサイト内の情報案内による、ユーザー体験・サービスの訴求力向上へつなげます。
[画像8: (リンク ») ]


■ユーザーのヒントとなる選択肢を自動で表示
SELFBOTでは、ユーザビリティーを考慮し、ユーザーへの回答と同時に選択肢の表示も行います。これにより、問題解決へのヒントの提示と、新たなサイト内の発見を促します。
ユーザビリティー及びユーザーとサービスの接触率・理解度の向上を実現します。
[画像9: (リンク ») ]


■話題・提案情報の範囲の限定が可能
顧客対応で活用する場合など、ライバル製品の話題に答えないようにするなどの対応も柔軟に行えます。
 
■導入準備期間、手間を一気に短縮
会話の一つ一つの登録が不要で、ドキュメント、テキスト、該当するURL、csv、エクセルいずれか一つ以上をご用意いただくだけです。AIによる解析とGPT連携によって、チャットボットを自動生成するので、最短4日で導入いただけます。

■情報更新の手間は最小限
更新するドキュメント、URLをいただければ、即座に更新・追加が可能です。

■導入しやすい価格帯
ニーズに合わせたいくつかのプランをご用意しております。

ライトプラン:初期費用15万円~、維持管理費15万円/月~
FAQ対応、サイト内容の案内に限定したプラン。まずは最低限で試してみたい、現在のチャットボットに課題を抱えているなどの方にオススメです。

ミドルプラン:初期費用50万円~、維持管理費20万円/月~
FAQ対応、サイト内容の案内に加え、セールス活用や、販売促進の提案、製品情報の提案などの個別のニーズにも対応できるプランです。ワンランク上の対応を希望の方にオススメです。

※いずれのプランも学習対象となるドキュメント数、利用会話数などで価格は変動。担当者よりヒアリングの上、価格決定。見積もりは無料。

■導入中のチャットボットからの移行も簡単
既存のデータを各種ドキュメント、CSVなどで出力するか、該当するFAQページなどをお知らせいただければ、即座に対応可能です。

■セキュリティー懸念も解決 ※Azure OpenAI Seviceとの連携も含む
電話番号、メールアドレスなどの個人情報と判断する情報の入力を拒否できます。
加えて、Azure OpenAI Serviceと連携していることで、プライバシー保護とセキュリティ機能が提供されており、安心してご利用いただける環境をご用意しています。


【SELFのコミュニケーションAI】
SELF株式会社は、AIを活用したコミュニケーションツール「SELF」を提供しています。ユーザーのインサイト(本音)を把握し、個別ユーザーに応じた最適な情報提案を行います。2016年に自社アプリのSELF(140万DL)をリリース、2017年企業向けのエンジン提供を開始し、ヘルスケア・教育・金融・自動車など様々な業界・企業にご導入いただいております。
SELFは、ChatGPTをはじめとするLLM(大規模言語処理モデル)との連携を本格的に拡張する予定です。
今後もSELFは進化し、より高度なコミュニケーションによる情報革新を目指します。

【SELF株式会社 会社概要】
所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 ラ・トゥール新宿6F
開業日:2014年11月13日
代表者:代表取締役 生見 臣司
URL : (リンク »)
アプリ: (リンク »)

【本件に対するお問合せ】
企業名:SELF株式会社
担当者:広報_吉村
メール:info@self.systems
電話 :03-6908-8434

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]