現役看護師が開発、膣内環境をサポートするフェムケア サプリメント「Fem Care Bio」新発売!

ナースキュア

From: PR TIMES

2023-06-21 17:16

デリケートゾーンに纏わる女性特有のお悩みに寄りそい、ケアをサポート




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現役看護師、及び開発者である布施公予が代表を務める株式会社ナースキュア(所在地:東京都渋谷区富永1丁目 代表取締役:布施公予)はデリケートゾーンをサポートするデーデルライン桿菌サプリメント「Fem Care Bio」を発売開始いたします。
昨今、食品添加物や加工食品等の摂取増加、生活環境の変化等に伴い膣内の常在菌バランスの崩れによる女性特有のデリケートゾーンの悩みが増えています。膣内の常在菌バランスを整えることは体のコンディションを良好に保つことに繋がり、また実際の患者の細菌叢データーにより膣内だけで無く細菌叢が腸内環境に影響を与えることが分かっています。

開発者自らが20年に渡り延べ1万5千人の患者の症例を診てケアした経験から、腸内細菌に着目,開発しヒット商品となった菌活サプリメント「シンバイオティクスEX」(2021年~販売中)に次ぐ待望の第二弾となる
BIO・フェムケア・サプリメント「Fem Care Bio」
成分の特徴として※1.6種類配のデーデルライン桿菌に加えてそれらの菌をサポートする※2.ラクトフェリン(森永乳業原料)を100mg配合しています。

女性の社会進出や環境問題、SDGsに対する意識の高まりなどから、女性特有の健康課題にテクノロジーや製品・サービスを通じてお応えする「フェムケア」「フェムテック」に注目が集まっています。
株式会社ナースキュアは、月経、出産、更年期等、年齢もライフステージも様々な現代の女性の健康課題に寄り添いBIOと医療の融合したサポートを目指しています。

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※1.6種類配のデーデルライン桿菌とは?
腸内と同様、膣内にも細菌が存在し共生しています。 膣内にはデーデルライン桿菌という細長い乳酸菌が働きます。 膣から子宮頸部にかけては、ラクトバチルス属という乳酸菌が 女性ホルモン(卵胞ホルモン:エストロゲン)の影響を受けて、 膣の上皮細胞から剥がれ落ちたグリコーゲンを発酵し、 乳酸を産生し膣内を酸性環境に保つことで 雑菌の繁殖を防いでいます。 ラクトバチルス菌は、膣内フローラを構成する常在菌です。



【成分について /4つの生きた菌の役割】
◆ラクトバチルス・アシドフィリス菌 ◆ラクトバチルス・ロイテリ菌 ◆ラクトバチルス・ラムノサス菌 ◆ラクトバチルス・ガセリ菌を配合
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【成分について/2つの殺菌乳酸菌の役割】
◆ラクトバチルス・クリスパタス菌◆ ラクトバチルス・プランタラム菌を配合。
※2.ラクトフェリンとは?
ヨーグルトやサプリなどに含まれる成分で 母乳や涙液、唾液、血液、粘液などの 好中球に分布する「鉄結合性糖タンパク質」。 特にヒトの初乳に多く含まれています。 腸内細菌との関わりが深い、多機能タンパクです。
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【開発者 布施公予プロフィール】
1970年生まれ。東京出身。
順天堂医院・消化器外科病棟看護師出身
看護師、内視鏡技師、介護支援専門員として計20年間延べ1万5千人の患者をケア
・2015年11月株式会社ナースキュア設立 NRサプリメントアドバイザー取得
・2016年1月腸内環境サプリ「ナースキュアビフィズス菌BB+オリゴ糖」発売
・2017年 美容家インフルエンサーとして活動開始 インフルエンサ ーマーケティングを企業に指導。
・2021年全身菌活サプリ「シンバイオティクスEX」を発売。
楽天プロバイオティクス部門デイリーランキング 1位獲得
医療と微生物を結ぶ知識を更に深めるため・2023年4月より東京農大 生命科学部微生物学科に社会人入学
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ナースキュア
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