株式会社ザクティ高解像度4眼マルチスペクトルカメラ2023年夏発売

株式会社ザクティ

From: PR TIMES

2023-06-23 15:16

農作物の生育状況、点検時の異物など人の目で識別できない情報を可視化



「日本設計・日本開発」によるドローンカメラに代表される高性能カメラとデジタル映像ソリューションを提供する株式会社ザクティ(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:喜久川 政樹、以下「ザクティ」)は、産業用ドローンや点検ロボットに搭載可能な高解像度4眼マルチスペクトルカメラ「CN-DR450」を2023年夏に発売します。

本製品には、1つの1インチ20M画素フルカラーカメラと3つの1インチ20M画素モノクロカメラを搭載しており、モノクロカメラに別売光学バンドパスフィルタを取り付けることで、任意の波長帯(400~900nm)の高解像度画像を取得することができます。農業用途では、野菜の収穫予測に必要な個体識別やNDVI値(正規化植生指数)による生育状況を高精度に把握するためのデータが取得可能です。加えて、高解像度な点を活用することでより高度を上げての撮影が可能となるため、広範囲を短時間で効率的に撮影することができます。農業用途での活用のほか、光学バンドパスフィルタを交換し、取得波長を変更することで、インフラ点検、測量、製造工程での異物検出、医療向けの研究など幅広い分野での活用が期待できます。各種産業ドローンに搭載して使用するために、それぞれに適応したインターフェースを有した複数の機種を準備中で、取り付け方法のカスタマイズ対応も可能です。販売価格は使用用途により900,000円~1,500,000円(税抜)の予定です。

なお、本製品は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構/NARO)が事業実施主体である国際競争力強化技術開発プロジェクトの「安全安心な農業用ハイスペックドローン及び利用技術の開発(*1)」を受託(2021年6月)したハイスペックドローン開発コンソーシアム(*2)の事業において、農作物の生育状況を見える化し、圃場管理に役立つ画像を効率的に撮影する農業のDX化推進に貢献するセンシング用カメラとして開発したものです。

「CN-DR450」撮影画像


[画像1: (リンク ») ]


「CN-DR450」詳細仕様


[画像2: (リンク ») ]


*1 安全安心な農業用ハイスペックドローン及び利用技術の開発
(リンク »)
*2ハイスペックドローン開発コンソーシアム 
代表機関:ヤマハ発動機株式会社、共同研究機関:〈企業〉株式会社ザクティ、株式会社ザクティエンジニアリングサービス、株式会社ナイルワークス、ヤンマーアグリ株式会社、〈研究所〉農研機構、大分県農林水産研究指導センター、鹿児島県農業開発総合センター、佐賀県農業試験研究センター、長崎県農林技術開発センター

■会社概要
商号  : 株式会社ザクティ
代表者 : 代表取締役社長 喜久川 政樹
所在地 : (東京本社) 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号 国際ビル7階
(大阪本社) 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 梅田スカイビルタワーイースト30階
設立  : 2013年4月
事業内容: デジタル映像ソリューションの開発・販売、事業支援サービス
資本金 : 1億円
URL   : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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