ゲーム形式で楽しく夢中になるから、学習習慣が着実に身につく！
株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2023年6月17日（土）に小学生向け算数学習アプリ『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』がApp Store無料ランキング「子ども向け６-８歳」ジャンルにて１位を獲得したことを発表いたしました。
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50万部突破の大人気シリーズ『ドラゴンドリル』から生まれた算数学習アプリ『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』が、App Store無料ランキング「子ども向け６-８歳」ジャンルで3度目の１位を獲得致しました。
なぜ『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』が3度もランキング1位を獲得したのか、小学生の保護者を対象にした子どもの学習についてのアンケートと一緒にその魅力を紐解いていきます！
【調査結果】子どもの学習において重視していることはなんですか？1位は「日々の学習習慣がつくこと」
保護者が子どもの教科学習において重視していることの1位には、「日々の学習習慣が身につくこと」が選ばれました。一生涯活かせる学習習慣を小学生のうちに身につけてほしいと考える保護者が多い結果となりました。
１位 日々の学習習慣が身につくこと…101名
２位 子どもが楽しんで学習すること…99名
３位 身につくまで繰り返し学習すること…67名
４位 幅広く学ぶこと…42名
５位 学校のテストで良い点数が取れること…26名
５位 時間内にきちんと問題が解けること…26名
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■調査概要
・調査方法：Fastaskによるオンライン調査
・集計期間：2022年6月2日～6月10日
・集計対象：小学１～４年生の子どもを持つ保護者
・有効回答者数：161名
「お子さまの算数や国語などの教科学習において、以下の事柄のうちあなたが重視しているものを３つまで選んでください。」
【総評】楽しみながら学べる教材で学習の習慣づけを
子どもの教育についての考え方は家庭によって千差万別ですが、重要視している事の1位は「学習習慣を身につけること」、2位「子どもが楽しんで学習すること」、3位「身につくまで繰り返し学習すること」となっています。
これらの結果から、保護者は子どもが学習に対してポジティブな気持ちになり、それが学習の習慣づけに繋がることを期待していることが分かります。
例えば、ゲーム化された学習アプリや対話型の教材などは、子どもが自ら進んで学習に取り組む意欲を高める効果があります。特により苦手と思われる教科でその効果が発揮されると思われます。
「ドラゴンドリル～さんすうワールド～」は、バトルやミッションなどゲーム性の高い構成で子どもたちの興味関心を惹きつけてきました。しかも扱う内容は学習指導要領に対応しているため、このアプリでの学習が習慣化すれば、学力もしっかり定着していくことでしょう。
（コメント：学研教育総合研究所 川田 夏子）
『ドラゴンドリル ～さんすうワールド～』とは
『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』は、ゲームのように子どもが夢中で遊べて、算数の力がしっかり身につく、究極の学習アプリです。かっこいいドラゴンとバトル形式の遊び感覚で学習を進めるからこそ、日々の学習習慣が定着します！
【１】かっこいいドラゴンが動く、ドラゴンバトル！
計算問題をはじめ、文章題や図形・データ・単位など、幅広い単元が学習できる！
かっこいいドラゴンとバトル形式で繰り返し学習をするから、算数の力がしっかり身につきます！
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【２】学習を進めるとドラゴンがなかまに！進捗度に応じてなかまのドラゴンが増える！
バトルを進めて封印されたドラゴンを復活させると、なかまになります。
かっこいいドラゴンをドラゴンずかんにコレクションしよう！
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【３】ミッション・アイテムなど、楽しく学習ができるしかけが満載！
「問題をより速く正解する（スピードアタック）」「毎日ドラゴンバトルをする」などのミッションにクリアすると、クリスタルを獲得できます。獲得したクリスタルは、バトルで使えるアイテムに交換することができます！
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【４】保護者も安心！ 学習サポート機能が充実！
1週間の学習回数や取り組んだ単元、学習時間、単元別の進捗度・正答率など、保護者向けの学習管理機能も充実しています。
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【５】学研の教材ノウハウを活かした、充実の学習内容！
計算問題をはじめ、文章題、図形やデータなど、新学習指導要領に対応した幅広い算数学習ができます。4学年で3,600問以上の豊富な問題を収録しています。
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とくに計算問題では、答えを選択肢から選ぶのでは無く、自分で計算して入力する方式をとっているところも、学習面のこだわりです。
★『ドラゴンドリル ～さんすうワールド～』ダウンロードはこちら！
(リンク »)
紙教材『ドラゴンドリル』を併用すると、さらに学習効果UP！
『ドラゴンドリル』は、ドラゴンが沢山登場する「カッコよさ」を追求した小学生に大人気のドリルシリーズです。これまでに小学１～４年生向けに計14冊を発刊し、シリーズ累計発行部数50万部を突破しました。
学研編集部では、『ドラゴンドリル』では紙に書いてしっかりと解き方の基礎を学び、「ドラゴンドリル～さんすうワールド～」（アプリ）ではスピーディーに問題を何度も解いて基礎を定着させるという使い分けをおすすめしております。
『ドラゴンドリル』では各学習ページ勉強が習慣化しやすい、細分化された単元でまとめられています。少しずつ進められるので、勉強はニガテなお子さんでも安心して取り組むことができます。また、今年2月に新しく加わった「都道府県のまき」は、小4の社会で習う「都道府県」や「日本地図」の学習に役立ちます。低学年のうちから、先取りで学んでおくのもオススメです。
★『ドラゴンドリル』シリーズ公式（Gakken）紹介サイト
(リンク »)
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『ドラゴンドリル』シリーズのヒットの理由は下記関連記事もご覧ください。
▼【累計50万部突破】勉強してドラゴンを復活させる『ドラゴンドリル』シリーズが読者の声に応えて再始動！！ 新刊＆算数学習アプリ発売！ 編集者が語るヒットの理由とは？
(リンク »)
［アプリ概要］
■名前：『ドラゴンドリル ～さんすうワールド～』
■公開：2023年２月14日
■価格：無料（App内課金あり。各学年全コンテンツの解放：800円＜税込＞）
■対応端末：iPhone/iPad iOS11.0～16.0，Android 5.1～12
■推奨年齢：小学1∼4年生
★『ドラゴンドリル ～さんすうワールド～』ダウンロードはこちら！
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2023年6月17日（土）に小学生向け算数学習アプリ『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』がApp Store無料ランキング「子ども向け６-８歳」ジャンルにて１位を獲得したことを発表いたしました。
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50万部突破の大人気シリーズ『ドラゴンドリル』から生まれた算数学習アプリ『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』が、App Store無料ランキング「子ども向け６-８歳」ジャンルで3度目の１位を獲得致しました。
なぜ『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』が3度もランキング1位を獲得したのか、小学生の保護者を対象にした子どもの学習についてのアンケートと一緒にその魅力を紐解いていきます！
【調査結果】子どもの学習において重視していることはなんですか？1位は「日々の学習習慣がつくこと」
保護者が子どもの教科学習において重視していることの1位には、「日々の学習習慣が身につくこと」が選ばれました。一生涯活かせる学習習慣を小学生のうちに身につけてほしいと考える保護者が多い結果となりました。
１位 日々の学習習慣が身につくこと…101名
２位 子どもが楽しんで学習すること…99名
３位 身につくまで繰り返し学習すること…67名
４位 幅広く学ぶこと…42名
５位 学校のテストで良い点数が取れること…26名
５位 時間内にきちんと問題が解けること…26名
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■調査概要
・調査方法：Fastaskによるオンライン調査
・集計期間：2022年6月2日～6月10日
・集計対象：小学１～４年生の子どもを持つ保護者
・有効回答者数：161名
「お子さまの算数や国語などの教科学習において、以下の事柄のうちあなたが重視しているものを３つまで選んでください。」
【総評】楽しみながら学べる教材で学習の習慣づけを
子どもの教育についての考え方は家庭によって千差万別ですが、重要視している事の1位は「学習習慣を身につけること」、2位「子どもが楽しんで学習すること」、3位「身につくまで繰り返し学習すること」となっています。
これらの結果から、保護者は子どもが学習に対してポジティブな気持ちになり、それが学習の習慣づけに繋がることを期待していることが分かります。
例えば、ゲーム化された学習アプリや対話型の教材などは、子どもが自ら進んで学習に取り組む意欲を高める効果があります。特により苦手と思われる教科でその効果が発揮されると思われます。
「ドラゴンドリル～さんすうワールド～」は、バトルやミッションなどゲーム性の高い構成で子どもたちの興味関心を惹きつけてきました。しかも扱う内容は学習指導要領に対応しているため、このアプリでの学習が習慣化すれば、学力もしっかり定着していくことでしょう。
（コメント：学研教育総合研究所 川田 夏子）
『ドラゴンドリル ～さんすうワールド～』とは
『ドラゴンドリル～さんすうワールド～』は、ゲームのように子どもが夢中で遊べて、算数の力がしっかり身につく、究極の学習アプリです。かっこいいドラゴンとバトル形式の遊び感覚で学習を進めるからこそ、日々の学習習慣が定着します！
【１】かっこいいドラゴンが動く、ドラゴンバトル！
計算問題をはじめ、文章題や図形・データ・単位など、幅広い単元が学習できる！
かっこいいドラゴンとバトル形式で繰り返し学習をするから、算数の力がしっかり身につきます！
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【２】学習を進めるとドラゴンがなかまに！進捗度に応じてなかまのドラゴンが増える！
バトルを進めて封印されたドラゴンを復活させると、なかまになります。
かっこいいドラゴンをドラゴンずかんにコレクションしよう！
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【３】ミッション・アイテムなど、楽しく学習ができるしかけが満載！
「問題をより速く正解する（スピードアタック）」「毎日ドラゴンバトルをする」などのミッションにクリアすると、クリスタルを獲得できます。獲得したクリスタルは、バトルで使えるアイテムに交換することができます！
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【４】保護者も安心！ 学習サポート機能が充実！
1週間の学習回数や取り組んだ単元、学習時間、単元別の進捗度・正答率など、保護者向けの学習管理機能も充実しています。
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【５】学研の教材ノウハウを活かした、充実の学習内容！
計算問題をはじめ、文章題、図形やデータなど、新学習指導要領に対応した幅広い算数学習ができます。4学年で3,600問以上の豊富な問題を収録しています。
[画像9: (リンク ») ]
とくに計算問題では、答えを選択肢から選ぶのでは無く、自分で計算して入力する方式をとっているところも、学習面のこだわりです。
★『ドラゴンドリル ～さんすうワールド～』ダウンロードはこちら！
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紙教材『ドラゴンドリル』を併用すると、さらに学習効果UP！
『ドラゴンドリル』は、ドラゴンが沢山登場する「カッコよさ」を追求した小学生に大人気のドリルシリーズです。これまでに小学１～４年生向けに計14冊を発刊し、シリーズ累計発行部数50万部を突破しました。
学研編集部では、『ドラゴンドリル』では紙に書いてしっかりと解き方の基礎を学び、「ドラゴンドリル～さんすうワールド～」（アプリ）ではスピーディーに問題を何度も解いて基礎を定着させるという使い分けをおすすめしております。
『ドラゴンドリル』では各学習ページ勉強が習慣化しやすい、細分化された単元でまとめられています。少しずつ進められるので、勉強はニガテなお子さんでも安心して取り組むことができます。また、今年2月に新しく加わった「都道府県のまき」は、小4の社会で習う「都道府県」や「日本地図」の学習に役立ちます。低学年のうちから、先取りで学んでおくのもオススメです。
★『ドラゴンドリル』シリーズ公式（Gakken）紹介サイト
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『ドラゴンドリル』シリーズのヒットの理由は下記関連記事もご覧ください。
▼【累計50万部突破】勉強してドラゴンを復活させる『ドラゴンドリル』シリーズが読者の声に応えて再始動！！ 新刊＆算数学習アプリ発売！ 編集者が語るヒットの理由とは？
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［アプリ概要］
■名前：『ドラゴンドリル ～さんすうワールド～』
■公開：2023年２月14日
■価格：無料（App内課金あり。各学年全コンテンツの解放：800円＜税込＞）
■対応端末：iPhone/iPad iOS11.0～16.0，Android 5.1～12
■推奨年齢：小学1∼4年生
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