また、発売開始に伴い、最新予告映像を公開しました。 (リンク »)
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さまざまな育成要素が組み込まれた魔女育成RPGゲームです。プレイヤーは「パイベリー」という名の魔女の目線でこのストーリー型RPGをプレイします。「パイベリー」は、モンスターがたくさんいる森で育った白髪とうさ耳の魔女です。ゲームを遊んでいるうちに「パイベリー」は友だちや敵に出会い、物語に隠された多くの秘密も徐々に明かされていきます。
「魔女の泉R」は「魔女の泉」シリーズの主人公であるパイベリーを題材とした、PCとコンソールをメインプラットフォームとした、全く新しいシングルプレイRPGです。森でひとりぼっちで育った幼い魔女パイベリーは、教皇からの「魔女狩り」のある環境で生き残るため、アイテムを集めて作り、魔法を学び、ペットを取り戻すために日々努力していた。 ある日、偶然彼女が食べたモノが、ぼんやりとした幼い頃の記憶を呼び起こし、旅の途中でさまざまなパートナーや敵に出会いながらも、困難を突破して自分の原点を探しに森の外へ出ることを決意させることになる。
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ゲームの特徴:
精緻なキャラクター作画や、可愛らしいバリエーション豊かなキャラクターデザインに加え、本作では大きく3つのゲーム要素に注力しています。
1.多要素、多次元の育成ゲーム:これまでの『魔女の泉』シリーズをベースにした魔女の育成ゲームで、日々のさまざまな修行をアレンジすることで、より自由にキャラクターの属性育成の方向を決定することができます。また、杖自体を育成することで、呪文を成長させ、さまざまな種類の魔法スキルをアンロックすることができます。ゲームの後半では、パイベリーが剣術を教えてくれた人を認識することもできます!
2.豊富なアイテム、クラフト可能な呪文、多様なペット:豊かな地のバフェリア大陸で、プレイヤーはマップ上で様々な素材を拾ったり狩ったりして、補助的な小道具を作るのに使ったり、魔法の様々な要素を作るのに使ったり、ペットを成長させるために使うことができます。ゲーム内には20種類以上のペットがいて、戦闘の良き助っ人になってくれるペットもいれば、ある特定の地形でプレイヤーを助けてくれるペットもいます。
3.感動的なストーリーを引き出すため、日本語と韓国語のプロの声優が出演しています。『魔女の泉R』のストーリー全体を通して数万ものセリフが含まれており、メインストーリーをクリアするまでの通常プレイ時間は20時間となっています。 この旅の間、プレイヤーは日韓のプロの声優によってより立体的に感じられるキャラクターと没入感のあるプロットを楽しむことができます。
ゲーム詳細: (リンク »)
Kiwiwalksについて
Kiwiwalksは韓国・ソウルの3人組インディーズゲーム開発スタジオで、プロデューサーのチャン・スヨンが2015年に初のモバイル作品『魔女の泉』を自主開発・パブリッシングし、以降『魔女のR』シリーズのモバイルゲームを計4作、制作しています。「キャラクターとストーリーによる感性」を重視しています。 新鮮なゲームはまるで希少なキーウィ鳥のようだということで、社名の「Kiwiwalks:歩くキウイ」は、生きている、動いているゲームを体験する喜びを表しています。
『魔女の泉』シリーズについて
『魔女の泉』シリーズは、2015年にモバイルで第1作がリリースされたことから始まりました。その後、2020年までに、『魔女の泉』シリーズはモバイル向けに4作リリースされ、モバイル端末での累計ダウンロード数は200万を超えています。『魔女の泉R』(「R」はRemakeの略)」は、はじめてのPC版です。
Pixmainについて
Pixmainは、ゲームにおける革新と経験に焦点を当てた、新進気鋭のインディーズゲームパブリッシャーです。 カテゴリーや配信プラットフォーム、地域などの制約を受けず、アートや音楽、ストーリー、ゲームプレイのあらゆる分野において秀でた高品質のゲームを、世界中のゲーマーに届ける為に運営されています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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