Microchip、用途に応じたPolarFire(R) FPGAおよびSoCソリューション スタックによってインテリジェント エッジの設計期間短縮と開発コストおよびリスクを低減

マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社

From: DreamNews

2023-09-29 11:30

[NASDAQ: MCHP] -インテリジェント エッジのシステム設計がかつてないほど難しくなっています。製品の市場投入までの期間はますます短縮されており、新規設計にかかるコストとリスクは増大しています。そのうえ、熱的制約と信頼性を両立させる必要があり、製品のライフタイムに渡るセキュリティの要求は高まる一方です。同時に求められるこれらの要求を満たすには、特定の技術と垂直市場の専門知識を即座に習得する必要があります。ゼロから始めている時間はありません。Microchip Technology Incorporated(日本法人: 東京都港区浜松町、代表: 櫟晴彦 以下Microchip社)は本日、同社の成長し続けるミッドレンジFPGAおよびSoC (System-on-Chip)サポート群に、技術と用途に特化した9つの新しいソリューション スタック( (リンク ») )を追加する事を発表しました。これらのスタックの対象は産業用エッジから、スマート組み込みビジョン、エッジ通信にまで及びます。

「Microchip社は、業界トップレベルの産業および通信システム設計の開発をずっと簡単にする事を目指しています」とMicrochip社FPGA部門の技術戦略担当副社長のShakeel Peeraは述べています。「さらに、トップレベルのシステムを設計されているお客様は、PolarFire FPGAの無類の電力効率、セキュリティ、信頼性の恩恵を十分に受けられている事から、弊社のインテリジェント エッジへの重点的な取り組みへの大きな弾みとなっています。」

「赤外線画像システムの設計ではサイズ、重量、消費電力は非常に重要です」とXenics社CCOのFrederic Aubrun氏は述べています。Xenics社は、短/中/長波長IR(赤外線)イメージャ、コア、カメラでクラス最高レベルの製品を提供している赤外線画像処理のパイオニアです。「Microchip社のSmartFusion(R)およびPolarFire FPGAは、当社の現行および次世代製品に要求される非常に小さい電力バジェットの範囲内で、外形の小ささ、電力効率、処理能力において最良のバランスを備えています。」

「Kaya Instruments社がPolarFire FPGAを採用している理由は、その小型で優れた電力効率にあります」とKaya Instruments社設立者兼CEOのMichael Yamposkly氏は述べています。「PolarFire FPGAのおかげで当社のカメラは、最新のCMOSセンサ技術を利用して高画質、低ノイズ、優れたダイナミック レンジ、豊富な機能セットを実現しながら、狭い空間に組み込む事ができます。当社のプラットフォームでPolarFire FPGAを使う事で、当社はお客様の要求に応え、最新の視覚技術を迅速に市場に提供する事ができます。」KAYA社は、あらゆる周囲光条件の下で優れたビデオ画質を実現する小型低消費電力カメラとフレームグラバを含む、産業グレードの撮像機器を設計しています。

Microchip社のソリューション スタック群の拡張のニュースは、6月に発表された( (リンク ») )OPC/UA (Open Platform Communications/Unified Architecture)向け産業用エッジスタックと、お客様の設計のPolarFire FPGAおよびSoCへの移行を支援する広範なリソースに続くものです。

用途に応じたPolarFire FPGAおよびSoC専用ソリューション スタック

非常に幅広い応用分野に対して必要最小限のサポート提供に留まる他社製品とは異なり、PolarFire FPGAのインテリジェント エッジ ソリューション スタックは特定の技術と垂直市場の要件に合わせて高度に調整されており、詳細なIP(知的財産)、リファレンス デザイン、開発キットと設計例、アプリケーション ノート、デモガイド等も完備しています。

Microchip社は、以下のアプリケーションのための新しいPolarFire FPGAおよびSoCインテリジェント エッジ ソリューションおよびスタックを提供しています。

スマート組み込みビジョン:
● H.264圧縮( (リンク ») )
● HDMI(R)( (リンク ») )
● シリアルデジタル インターフェイス( (リンク ») )
● CoaXpress(R)( (リンク ») )
産業用エッジ:
● モータ制御( (リンク ») )
● OPC/UA( (リンク ») )
エッジ通信:
● ソフトウェア無線( (リンク ») )
● USXGMII( (リンク ») )
● SFP+ (Small Form-factor Pluggable)光学モジュール( (リンク ») )
● 5G ORAN( (リンク ») )

PolarFireファミリについて

Microchip社のPolarFire( (リンク ») )ファミリは、同じカテゴリのFPGAの2倍の電力効率、業界最高の信頼性、軍用グレードのセキュリティを提供します。PolarFire FPGAは最初で、かつ現在でも唯一の、量産出荷されているRISC-V SoC FPGAです。PolarFire SoC( (リンク ») )デバイスを使うと、高速FPGAファブリック内の強化RISC-Vコア コンプレックスを利用して、構成可能な処理機能を新たに開発できます。省電力インテリジェント エッジがコンピュータの作業負荷を担うようになるにつれて、PolarFire SoCデバイスは必要不可欠な役割を果たしつつあります。小型化かつ低コスト化した産業用IoTおよびその他エッジ コンピューティング製品の計算能力を高めるため、PolarFire SoCデバイスの性能はロードマップに従って高められていきます。PolarFireデバイスは全て量産中であり、それらを使った設計を開始するためのソフトウェア ツールは、こちら( (リンク ») )で提供しています。これらのデバイス、ソリューション スタック、ツールはぜひ、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、その他のサポートを完備したMicrochip社トータルシステム ソリューションと組み合わせてお使いください。

リソース

高画質の写真は報道関係専用窓口までお問い合わせ頂くか、Flickrでご覧ください。
● アプリケーション画像: (リンク »)

Microchip Technology社について:
Microchip Technology社(以下、Microchip社)はスマート、コネクテッド、セキュアな組み込み制御ソリューションのトッププロバイダです。使いやすい開発ツールと包括的な製品ポートフォリオにより、リスクを低減する最適な設計を作成し、総システムコストの削減、迅速な商品化を実現できます。Microchip社は産業、車載、民生、航空宇宙と防衛、通信、コンピューティングの市場で125,000社を超えるお客様にソリューションを提供しています。Microchip社は本社をアリゾナ州チャンドラーに構え、優れた技術サポート、確かな納期、高い品質を提供しています。詳細はMicrochip社ウェブサイト( (リンク ») )をご覧ください。

詳細については、以下にお問い合わせください。
Daphne Yuen (Microchip社): daphne.yuen@microchip.com




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