若手技術者の成長と情熱の物語。ものづくりの未来を切り拓く「ゲンバ男子」たちの10年の軌跡

公益財団法人大阪産業局

From: PR TIMES

2023-10-10 20:16

「Bplatz press」2023年10月号



日本のものづくりを担う若手採用応援プロジェクト「ゲンバ男子」祝10周年
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大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」が発行するビジネス情報マガジン「Bplatz press(ビープラッツプレス)」では、中小製造業など技術の現場で働く若手人材の活躍を発信する採用応援プロジェクト「ゲンバ男子」を2013年10月にスタートさせました。この10月に10周年を迎えるにあたり、2023年10月10日発行「Bplatz press(ビープラッツプレス)」にて「ゲンバ男子10周年」を特集します。


「ゲンバ男子」とは


中小製造業の現場では技能者の高齢化に加え、若者の製造業離れが進み、ものづくりの技術・技能の継承が危ぶまれています。そこで、さまざまな現場でいきいきと働く若手技術者をプロのカメラマンが撮影し、中小製造業が合同でプロモーションすることで、業界全体のイメージアップにつなげ、若い世代に向けて技術者として働くことへの関心を高めることを目的としています。

本特集では、過去に「ゲンバ男子」で取材させていただいた男女4名に再登場いただき、時を経て当時を振り返り、今なおものづくりの現場で活躍する姿をご紹介します。また、「ゲンバ男子」の取材の様子や立ち上げメンバーのコラム、取材させていただいた企業の経営者同士の対談など、「ゲンバ男子」のこれまでがわかる一冊となっております。

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■ゲンバ男子Web
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「Bplatz press」とは


2001年1月、大阪産業創造館の開業に合わせて創刊したフリーペーパー。「中小企業のまち大阪が元気になるには、がんばっている大阪人がいることを大阪人に伝えるのが一番」というコンセプトのもと、関西で活躍する元気でパワフルな経営者やユニークな取り組みを行う中小企業にフォーカスした記事を掲載しています。

◎発行日   隔月(2月、4月、6月、8月、10月、12月)
◎判型   AB判 12~16ページ
◎発行部数  3万部
◎配布場所  Osaka Metro 駅構内 共用掲示板下部のパンフレット設置スペース 22駅
(東梅田、本町、なんば、天王寺、淀屋橋、堺筋本町、野田阪神、新大阪、なかもず、大日、太子橋今市、天神橋筋六丁目、天満橋、谷町九丁目、喜連瓜破、住之江公園、大阪港、日本橋、天下茶屋、大正、蒲生四丁目、ポートタウン東)、金融機関、ビジネスホテル、シェアオフィス・コワーキングスペース、大学をはじめとした教育機関、大阪市の主要施設

◎バックナンバー一覧
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「大阪産業創造館」とは



大阪市の中小企業支援拠点として2001年1月に開業。大阪市の中小企業支援施策の執行を担う「公益財団法人大阪産業局」が運営しており、経営相談をはじめ、セミナーやビジネススクール、商談イベント、交流会、情報発信など経営に役立つさまざまな事業を展開しています。民間人材による運営で、「現場主義」で柔軟な発想のもと企業支援事業を行っています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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