ECナビ、「ECナビポイント募金 台湾花蓮地震被災地支援」を開始

DIGITALIO

From: PR TIMES

2024-04-05 14:46

ECナビポイントで募金をし、アジアパシフィックアライアンスを通じて被災地の復旧・復興を支援

2024年4月3日に発生した「令和6年台湾花蓮地震」により、被災された皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。
株式会社DIGITALIO (東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:安藤 敦士)は、運営するポイントサイト「ECナビ」( (リンク ») )の「スマイルプロジェクト」において、台湾で発生した地震の災害支援として、ECナビポイントによる「ECナビポイント募金 台湾花蓮地震被災地支援」( (リンク ») )を開始いたしました。集められたポイントは、一般社団法人アジアパシフィックアライアンスを通じて、被災地の避難所サポートや、復旧・復興への支援に充てられます。みなさまのご協力をお願いいたします。



[画像1: (リンク ») ]

台湾花蓮地震支援について


2024年4月3日午前8時58分ごろ(現地時間)、台湾でマグニチュード7.2の地震が発生しました。 花蓮県花蓮市では建物が倒壊するなど大きな被害が出ています。

「ECナビポイント募金 台湾花蓮地震被災地支援」


ECナビでは災害時の支援活動を支援するため、ECナビポイントによる募金を受け付けています。
集められたポイントは、一般社団法人アジアパシフィックアライアンスを通じて災害時の支援に充てられます。みなさまのご協力をお願いいたします。
詳しくはこちらをご確認ください。
(リンク »)

・受付期間:2024年5月31日(金)23:59まで
・支援先:一般社団法人アジアパシフィックアライアンス (リンク »)
・注意事項:
※ポイント募金に寄付するにはログインが必要です。
※「現在の総募金ポイント数」の更新はリアルタイムではありません。
※ECナビポイントを寄付するには、ご利用可能なポイント残高のあるECナビIDでのログインが必要です。
※一度に寄付できるポイント数は1~1,000,000ポイントです

ECナビ「スマイルプロジェクト」について


[画像2: (リンク ») ]

ECナビ「スマイルプロジェクト」( (リンク ») )は、ECナビ内でのクリック募金による広告収益を寄付として使用し、災害支援・教育支援を通じて、笑顔を増やしていく取り組みです。
活動報告: (リンク »)

DIGITALIOについて


[画像3: (リンク ») ]

DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」( (リンク ») )やポイント交換サイト「PeX」( (リンク ») )、無料ウェブ百科事典「コトバンク」( (リンク ») )、マンガ百科事典「マンガペディア」( (リンク ») )、デジタルギフト「デジコ」( (リンク ») )、販促キャンペーンツール「キャンタ」( (リンク ») )、給与前払いサービス「Remone」( (リンク ») )など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。

【株式会社DIGITALIO】 (リンク »)
代表取締役CEO:古谷 和幸
代表取締役COO:安藤 敦士
資本金:1億9,800万円
設立:2007年1月22日
所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
事業内容:メディア事業/リテールDX事業/ヘルスケア事業

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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