「自転車を電動自転車に!「P.Wheel」自転車アシストデバイス」がCAMPFIREにてクラウドファンディングを2024年3月19日(水)から開始いたしました。
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16歳以上の学生の通学や、免許を返納された高齢者のお出かけにも、様々な自転車の活用シーンに対応!いつもの自転車を電動自転車に!P.Wheel自転車アシストデバイス!お手持ちの自転車に30秒で簡単に装着できます!
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- 製品詳細
1.誰でも簡単に取り付け!
六角レンチを使って、デバイスを自転車のシートポストに締めるだけで、取り付け完了です。複雑なツールは必要なく、自転車本体を傷つけることもありません。
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2.専用アプリでモードを調整可能!
知能的なセンサーを搭載、スムーズなアシストを実現
知能的な自動アシストモードを搭載しています。自転車の時速が5kmを超えると自動的にアシストモードが起動されます。ペダルを漕ぐ回数が増えるだけで、アシストパワーが増加できます。
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Bluetoothで専用アプリと接続することができます。接続後、アプリでアシストモード(FLY, EASY, HALF, ECOという4種類のモード)を調整できます。さらに、APPにはサイクルコンピュータ機能も備わっており、現在の速度、時間、距離などをリアルタイムに表示します。
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3.安全性も同じに優れる
ペダルを漕ぐ回数を減らすだけで、アシストパワーが同時に減少し、速度を落とします。ブレーキをかけたら、デバイスはすぐ停止します。常に安全かつコントロール可能な運転になるようサポートします。
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※安全のため、後ろに点滅ライトがついているので、夜間でも安全運転!
5.一回の充電で50km走行可能・超軽量
1回の充電で50km*の走行が可能ですので、近所の買い物や用足しといった近距離利用だけでなく、自転車で行くには少し大変かなと思う中距離での利用も可能です。普段の移動範囲を広げることができます。
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6.四つのモード
このデバイスは内蔵バッテリーがあり、フル充電で最大50kmの走行距離をサポートします(HALFモード)。充電時間がわずか5時間で、より迅速なサイクリング体験を提供できます。
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高齢者の免許返納後の身近な移動手段として
近年、高齢者の免許返納が増加すると同時に、代わりの移動手段として自転車が選択されるケースが増えてきました。
しかし、高齢者による自転車操作によって転倒事故の発生が多発しています。主な原因は下記の2点です。
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※漕ぎ出し時にバランスを崩すことから生じる不安定さ
※脚力不足による速度低下による不安定さ
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電動自転車は、漕ぐ必要がなくスロットル操作のみで走行できるため、これらの不安定さを解消でき、高齢者にとって操作しやすい乗り物となっています。P.Wheel自転車アシストデバイスなら、いつもの乗り慣れた自転車に取り付けるだけなので、高齢者の移動手段としても取り入れやすい製品となっております。
スペック
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電動アシスト自転車との比較
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CAMPFIREプロジェクトの情報
プロジェクトページ
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期間:3月19日~4月30日まで
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P.Wheelについて
迅田国際株式会社は人々がより便利で幸せな生活を送ることを目標とし、それを実現するための道具を発掘して皆にお届けすることに励んでいます。日本だけでなく、世界各国から優れた品物の輸入・販売業務を行う。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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